これからの暮らしを支える技術

これからの暮らしを支える技術

ポラスの技術には3つのこだわりがあります。
高品質にこだわった至高の木材と研究設備、地盤調査をはじめとした万全の耐震対策、
ポラス独自の一貫施工体制とスタッフの教育制度。
「この家を末永く残していきたい」と心から思っていただけるような、世界に誇れる住宅を、
提供していきたいと願っています。

技術

高品質にこだわった至高の木材と研究設備

日本一の生産量を誇るポラスの木材加工工場では、プレカットと呼ばれる、コンピュータを使用した正確無比のカット技術を採用しており、100%自社加工生産を可能としています。
また、お客様がより豊かな生活を送れるように、デザインや構造生産等に特化した研究所をポラスは所持しています。
研究所で行われる住まい空間の研究は、建築時に使用される接合用の金物の開発や、足音などの生活音削減の研究などお客様が暮らす住宅の快適さを向上させます。

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地盤調査をはじめとした万全の耐震対策

 

地震が多い日本では、住宅の耐震強度が物件選定の目安になることも少なくありません。
ポラスでは、住宅を建てる前の地盤調査等の耐震対策や、法律上3階建て以上の建築に求められる「構造計算」をあえて全棟で実施するなど、住まいの安全を確保し、地震の不安を拭い去る努力をしています。
こうした努力による万全な耐震対策は、そこに住むお客様へ安心感を与え、長期的な将来設計を可能にします。
「お子様が大人になったとき、思い出として残っている」そんな安心して長く住める住宅をポラスはご提供します。

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ポラス独自の一貫施工体制と教育制度

ポラス独自の技術として、自社で完結できる一貫施工体制があります。
設計から施工、アフターサービスまで全てポラスの社員が行うので、委託業者を利用した建設時によく起こる業者間の「連携不足」や「工事の手抜き」はなく、お客様に安心を提供することができます。
また、住まいを形にするポラスの大工は、自社が運営する「ポラス建築技術訓練校」出身者がほとんどです。家を建てる方法を正しく知っていれば、材料は同じでもコストを大きく下げることができ、結果的にお客様の経済的負担を軽減することができます。

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