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流山市の情報

流山おおたかの森ショッピングセンター

流山市はこんな街

千葉県の北西部に位置する流山市は、人口は16万7千人で、世帯数は6万9千世帯の市である。
西側は江戸川が流れ、東側は柏市、南側は松戸市、北は野田市と隣接している。都心から25キロ圏内で、つくばエクスプレス開業に伴い都心と20分代で結ばれたため交通の便がよい。また市域のほとんどを占める平坦な低地には住宅地や農地が多く、オオタカが生息する市野谷の森や江戸川、利根運河など水と森の豊かな自然が残る。昭和33年の東武野田線江戸川台駅の開設に合わせ、松ケ丘団地、江戸川台団地が誕生し、人口が増加。県道松戸・野田線の開通、新流山橋の完成など道路網も整備された。
現在は、県道松戸・野田線には、大型家電店や大型ショッピングセンター、ホームセンターなどがあり、おおたかの森では、大型ショッピングモールもある。また、つくばエクスプレス線で南流山がJR武蔵野線と交わっているため、直通で東京駅へ50分のアクセスとなっている。
病院は80件前後あり、学校は15校、中学校は8校、県立高等学校は4校となっている。

オオタカ

流山市の住環境

流山市は総面積において、35.28平方キロメートル、可住地面積においては、31.64平方キロメートルとなっている。可住地の人口密度は1平方キロメートルあたり約1,600人である。
持ち家率は約7割、借家率は約3割程度である。
流山市は、千葉県下で平均寿命が男女ともに上位にランキングしており、ストレスの少ない環境であることが伺える。また人口増加数(2005-2010)も約11,000人と県下でも多く、人気が高いといえるであろう。
南流山近くには大型ショッピング店、おおたかの森には大型ショッピングモールもあり、ショッピングに便利。今後は、おおたかの森(つくばエクスプレス線)と東武野田線の乗り入れもあるため、おおたかの森を中心に大型の住宅開発が行われており、住環境の向上が益々期待できる市と言えるだろう。

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