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11月16日、厚生労働大臣表彰を受賞しました。


■ 11月16日、厚生労働大臣表彰を受賞しました。

11月16日、ポラスグループのポラテック株式会社では、

「技能振興に関し、永年にわたり多大の貢献があり、
他の模範となる事業所及び団体に対して厚生労働大臣表彰を行い、
技能振興の推進、技能労働者の処遇・地位の向上に資するとともに
職業能力開発促進法の趣旨の周知徹底を図る。」

という目的に対しての功績が称えられ、厚生労働大臣表彰を受賞いたしました。

平成21年度では、全国で5事業所・4団体に送られましたが、

そのうちのひとつに選ばれました。


■ ポラスの大工養成所「職業訓練法人ポラス建築技術振興会」

ポラスグループでは、一生に一度の買い物が担当した大工の腕の良し悪しによって

建物の品質が大きく変わってしまうことに嘆いた創業者が、1987年に全国に先駆けて、

企業内訓練校「中央建築職業訓練校」を設立し、若年技能者の育成に努める傍ら、

当時としては珍しい直営一貫工事体制をつくってきました。

  

当時から、大工職人の数は減少してきていて、大工の育成は5~6年の間

親方の言うことには絶対服従、一人前まで給料なし、棟梁とともに生活をしながら技術を盗む

といった昔ながらの制度に若者が拒絶するのは無理のないことでした。


そこで、訓練校では修習期間を2年間とし、寮完備で給料も支払っています。

大工技術を学ぶほうにとっては、これほど恵まれた環境はなく、

最新技術や現場の生きた技術も得ることができるのです。


これによって大工の技術が安定し、さらに、高精細なプレカット技術によって

高品質で安全な住まいを、安定してご提供できるようになりました。


1998年「職業訓練法人ポラス建築技術振興会」として形を変えましたが、

実に23期生を数え、574名の修了生を輩出しております。


■ 「技能五輪2009 銅賞」「技能グランプリ2009 銀賞」 

訓練をうけた大工の技術は素晴らしく、

23歳以下の大工の技術や早さ・精度などを競う技能五輪全国大会に11年連続で出場。

更に、2008年では銀賞、2009年では銅賞と輝かしい成績を収めております。


また、年齢制限がなく、建築大工1級技能士の資格を持つ大工たちが日本一を競う大会、

「技能グランプリ」では2009年に銀賞を受賞。技能五輪全国大会のメダリストや

熟練の大工達がひしめく中、高い成績を残しております。

現在も「技能五輪全国大会」・「技能グランプリ」で金賞を、

そして世界大会への出場を目指して日夜腕を磨いております。


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