知っておくと役に立つ、新築一戸建購入をよく知る連載コラム

キーワードはコミュニケーション

今回は、ポラスの新築一戸建て分譲住宅の設計者である日山麻子さんに、子育て世帯の住まいについて伺いました。日山さんは、5歳と8歳のお子さんを育てる現役ママでもあります。「家で過ごす時間が限られている共働きの子育て世帯にとって、家族のコミュニケーションはよりいっそう大切。家族が集う空間づくりはとても重要です」と話します。

都心に限らず、ポラスのホームグラウンドである埼玉県、千葉県などの都市近郊でも、共働き世帯は増加傾向に。埼玉県では2012年に『埼玉県子育て応援分譲住宅認定制度』(※1)を策定し、子育てと仕事、家事をサポートする家づくりを積極的に後押ししています。ポラスの分譲住宅は、その認定第1号を取得。現在も、認定基準をクリアする子育て応援プロジェクトを数多く展開しています。

※1『埼玉県子育て応援分譲住宅認定制度』
http://www.pref.saitama.lg.jp/site/kosodate-ouen-bunjou/

家族のメインステージはやっぱりリビング

子育て世帯を応援する新築一戸建て分譲住宅の特徴について、ポラスの家づくりを例に見てみましょう。「“コミュニケーション”“可変性”“安全性”という3つの基本テーマがあります。そのなかでコミュニケーションの舞台となるのはやはりLDK。家族が一緒に過ごせるオープンな間取りが主流です」と日山さん。くつろげるだけの空間づくりではなく、ダイニングのそばにスタディーカウンターを設けるなど、家族の気配を感じながら、皆がそれぞれの居場所を見つけられる仕掛けがあると、LDKの居心地は高まるといいます。

小学生から高校生までの子育て世帯を対象とした、住宅やライフスタイルに関するアンケート調査(※2)では、子供の年齢が低い時ほど遊びや学び、家事を家族一緒の場で行う、または行いたいと考える傾向が強いという結果に(※3)。また、親子ともに友人の来訪が多いのも、小学校低学年や未就学の時期というデータもありました。日山さんは、「たとえば、リビングの一画に小さくても畳間があるととても便利。子供たちが床座で遊んでいるそばで、ママたちはソファでくつろぐことができます」と話します。リビングに床暖房を導入すれば、床座がさらに気持ちよく、暖房の風で頭がボーっとすることもないため、ハイハイする赤ちゃんからリビングで勉強する子供、のんびりくつろぐ大人まで、みんなに心地よい空間が実現できます。

  • ※2『子育て世帯の住空間研究』(東京ガス都市生活研究所)

ライフステージに合わせた住まいの可変性

子供が小さい時期は、親の目が行き届く開放的な空間が求められます。子供も広々とした部屋で過ごしたいもの。「はじめから個室の数を確保するのではなく、必要な時期に可動式の間仕切りや家具で子供部屋がつくれる工夫があると、暮らしの変化に応じた住まい方ができます」(日山さん)

あわせて、先のアンケートでは、子供が成長して個室の使用頻度が高くなっても、「家族がくつろぐ場所はリビング」という意見も多く見られました。そこから、家族が集う快適なリビングは、ライフステージにかかわらずずっと求められているということがわかります。

片付けやすく使いやすい収納は必須

子育て世帯にとって悩ましいのが、家族が増えたり子供が成長するにつれて増える物。快適な空間を維持するためにも、片付けやすく使いやすい収納計画は必須です。「収納の基本は、使う場所に収める場所を設けること」と日山さん。玄関に家族それぞれのコート掛けを用意したり、洗面・脱衣室に下着やルームウェアをしまう造り付けの壁面収納やカウンター収納があると便利だといいます。

住まいの各所に設けたこれらの分散収納と、扇風機などの季節家電やキャンプ用品などを収める大型収納をバランスよく組み合わせることが、収納計画のポイントとなるようです。

家事の時短やくつろぎ空間へのニーズも

片付けやすい収納計画と同様に、家事の時短は共働きの子育て世帯に共通のニーズ。その点、キズや汚れに強い床材や機能性壁紙、衛生機器などは家事ストレスを軽減してくれます。一方、多少のキズや経年変化が味わいになる自然素材の床材を採用する考え方も。子供が物を落としても気を揉むことがなくなりそうです。メンテナンスのよさは、清潔で整頓された室内を支えるため、住宅内事故の予防にも役立つといいます。

さらに、働くママをサポートする食洗機や浴室乾燥機などの住宅設備はもちろん、最近では、くつろげるバスルームを演出するミストサウナや酸素浴の機能を取り入れた例も。「新築一戸建て分譲住宅のモデルハウスを訪れると、省エネや使い勝手だけではなく、くつろぎをもたらす住宅設備の進化も感じることができます」(日山さん)

新築一戸建て分譲住宅を選ぶときのポイントとは

「まずは、自分のこだわりを知ること。はじめはわからなくても、モデルハウスなど実際の住宅を見ていくうちに、自分の好みやゆずれないポイントが見えてきます」と話す日山さん。自身も、ポラスの新築一戸建て分譲住宅を購入した住まい手であり、住宅選びの際には「家族が過ごすリビングのある1階が広々としていること」を重視したといいます。「新築一戸建て分譲住宅では、ポラスをはじめ多くのつくり手が、“ファミリー”や“共働き”“DINKS”などのテーマを設けて住宅設計をしています。そうしたテーマを手がかりに、自分のこだわりに応えてくれそうな家を探すのもよいでしょう」

もちろん、同じようなテーマをもつ各住宅メーカーの住まいにも、それぞれの特徴があります。たとえばポラスでは、天井高さを一般的な住宅の標準仕様よりも30センチほど高い2.7メートルに設定。住空間に無意識の開放感をもたらします。オープンスタイルの対面式キッチンとダイニングまわりのデザインバリエーションを充実させ、食のある空間を中心としたプランを展開することも。さらに、新築一戸建て分譲住宅地の街づくりをサポートする、住民参加型のワークショップを企画。樹木の手入れ方法や街路の清掃活動などを通して、住民同士が安心して暮らせる環境を整え、子育てしやすい街を育む活動も続けています。

日山さんの所属する設計チームでは、現在、子育て応援をテーマに掲げた大規模な新築一戸建て分譲住宅のプロジェクトが進行中。設計のプロとして、また働くママとして、その経験を存分に生かした住まいの提案に今後も注目です。

コラム執筆
(資料提供)東京ガス都市生活研究所
住宅&インテリアマガジン『LiVES』ライター 畑野暁子

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