知っておくと役に立つ、新築一戸建購入をよく知る連載コラム

家族を地震の脅威から守る住まいとは。
倒壊シミュレーションによる新基準の耐震性を新築一戸建て分譲住宅に2017.8.1up

もはや首都直下地震は不可避?住まい選びでできることとは。

大きな地震が多発する近年。地震大国日本に住む以上、「次はいつどこで?」と不安に思わない人はいないのではないでしょうか。30年以内に首都圏でマグニチュード7クラスの大規模地震が発生する確率は7割を超え、東海地震まで含めると8割を超えるという予測(※1)が内閣府などからも出ています。地震は不可避であってもその驚異から家族や自分の身をどう守るかは、住まいを選ぶときにも大事なポイントになりそうです。

実際、震度7の前震と本震に見舞われた熊本地震では、建物の倒壊によって多くの人びとが危険にさらされました。そうした被害を教訓に、地震の際に建物が凶器とならないような住まいづくりの重要性が再確認されたのです。

そこで今回は、建てる前に地震発生時の建物のダメージを検証して、弱点のない住まいを提供するポラスの取り組みを紹介。住宅会社の中でも先駆的な倒壊シミュレーションを用いた家づくりは、注文住宅を皮切りに新築一戸建て分譲住宅にも続々導入されています。

※1 内閣府資料
http://www.bousai.go.jp/jishin/syuto/taisaku_wg/1/pdf/1.pdf

モデルハウスではなく“あなたの住む家”の耐震性を建てる前に検証できる

大きな揺れが続いた熊本地震以降、多くのハウスメーカーは実物大のモデルハウスを震度7の強さで複数回にわたり揺らす「実大振動実験」を行い、住宅強度の実証を試みています。しかし、規格型のモデルハウスによる実験から得られるのは参考値であって、実際に住む家にそのまま当てはまるわけではありません。

ポラスの場合、法律上は義務付けられていない2階建ての木造住宅でも全棟の構造計算を行ったうえで、注文住宅だけでなく新築一戸建て分譲住宅も一邸ごとにオーダーメイドの耐震検証を実施しています。その際、耐震検証に用いるのが独自の倒壊シミュレーター「ウッド・イノベーターNEXT」です。

基礎やオリジナル金物、耐力壁などの強度と、一邸ごとに行われる構造計算に基づいたシミュレーションにより現実的な解析が可能に。また、単に震度7で揺らすのではなく、熊本地震のほか過去に起きた大地震の波形データを入力することでさまざまな揺れのパターンを再現。地震発生時の建物の挙動は3D動画で確認することができます。

3D動画で建物のウィークポイントを見える化

ウッド・イノベーター NEXTのさらなる特徴を見ていきましょう。木造住宅の耐震性能を立体解析し、さらに倒壊予測システムと連動させることで倒壊の有無までを3D動画で「見える化」します。視点の設定により建物の内部や外部など、全方位から危険の有無を確認できるので、これから建てる住まいの安全性をよりリアルに把握することができます。

また、揺れによりダメージを受ける箇所が赤や黄色で表示されるため、建物の強度や補強の必要性を理解しやすいというメリットがあります。たとえば、子育てを応援する住まいがコンセプトの新築一戸建て分譲住宅では、家族が集う開放的なLDKが大きな特徴になります。リビングの大きな窓や大空間、吹き抜けなどが魅力となりますが、その一方で壁量などの不足を招き耐震性を損なうケースも。そうした場合でも、建てる前にしっかり耐震検証を行っていれば必要な構造補強ができ、住まいのコンセプトと安全性を両立させることができるのです。

邸別設計の新築一戸建て分譲住宅だからこそ実現できるワンランク上の安心

紋切り型の企画住宅を量産する分譲住宅なら、一邸ずつ構造計算をしたり耐震検証を行ったりする必要はありません。その代わり、豊かな住空間や街並みを望めないのは明らかでしょう。

ポラスの新築一戸建て分譲住宅は、同じ分譲地内であっても日当たりや風通し、周辺状況など区画ごとの環境に合った建物を一邸ごとに設計しています。そのため、実際の建物に即した耐震設計が不可欠であるとの考えから、先に自由設計の注文住宅に導入したウッド・イノベーターNEXTによる耐震検証を、新築一戸建て分譲住宅でも採用する動きを加速させています。

もともとポラスがつくるすべての住宅は、耐震基準の最高ランクである耐震等級3相当で設計しているため、地震に対して強いと言えます。また、地盤調査に基づき必要となった場合の地盤改良も分譲住宅地内すべての区画で実施。そのうえで、耐震検証をクリアする独自の新基準でさらなる安全性を追求する姿勢には、埼玉県を中心とする首都圏エリアで住まいを供給する住宅会社としての責任を見ることができます。

そして、その責任を果たすための技術力は、ポラスが長年力を入れてきたポラス暮し科学研究所での研究開発が支えていることにも触れておきましょう。オリジナルの構造材や今回紹介したウッド・イノベーターNEXTも同研究所の成果なのです。

これから家を持とうと考えている人にとって、家族を守る強い住まいを選ぶことは必須条件。そのためには、住宅会社がどういう姿勢でどんな技術力と設計提案力をもって家づくりに臨んでいるのかを知ることが重要です。ウッド・イノベーターNEXTを導入したポラスの新築一戸建て分譲住宅では、住宅購入者の希望に応じて耐震検証の結果を3D動画で再生するなど、安心できる家づくりの行程をオープンにしています。興味のある人は、まずはポラスのウッド・イノベーターNEXT特設サイトをチェックしてみてはいかがでしょうか。

コラム執筆
 
住宅&インテリアマガジン『LiVES』ライター 畑野暁子

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