
ポラスグループは「安心」「品質」「信頼」をモットーに、グループの責任一貫体制でお客様がこころから満足いただけるような、住まいの価値の創造を続けていきます。
※グッドデザイン賞とは、1957年、通商産業省によって創立された「グッドデザイン商品選定制度(通称G マーク制度)」を母体とする、我が国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度で、1998年からは、日本産業デザイン振興会の主催による「グッドデザイン賞」として「優れたデザイン」を社会に普及させていくことを目的に運営されています。



大きな植木鉢と見立てた5つのブロックは、都市における人工的な緑化の象徴となり、地球環境への取り組み方や、都市型住宅としてのこれからのあり方を提案。それは、住宅レベルの取り組みとして、1つの起点となることを願い、住人はそこに生きている蟻のように立体的な活動をイメージし、各部屋は、程よく閉じた中にも、大地に見立てたバルコニー(屋上)緑化へと続きます。それは大地に抱かれるような安心感とともに、心地よい開放感をもたらしています。
(受賞企業:ポラテック(株))


都市型住宅ではありながら外部を積極的に取り込む提案を、日本の伝統的な「ござ目編み」で編み込んだ木格子により実現。隣接する家々を気にせずに、敷地いっぱいを住空間に取り込むことで、四季を通じ、開放的で、エコな生活を実現しました。また、より自然の風で暮らす提案として、1階土間脇にある水路を通して冷やされた風を取り込む「風の道」を提案しています。
(受賞企業:ポラテック(株))
木製格子に日本の伝統的な編み方を採用することで、和風の外観とうまく調和させている。プライバシーを守りながら開放性を維持できているところも評価できる。



木造建物の耐震性能の確保は、壁の内部に「筋交い」をいれる方法があります。一般的な「筋交い」は、「45×90mmの木材」が多く使われ、設置場所に応じて1本、1本端部の加工を施して設置するため、非常に作業性が悪いのが現状です。本システムは、1種類の「ユニット部材」を複数個、連続して取り付けるだけの簡単施工で、「筋交い」と同じ効果を発揮する仕組みです。そのため、現状の「筋交い」のような、設置場所に応じた1本、1本の端部加工は必要がなく、その上、「ユニット部材」の個数を増やすだけで、自由な高さの耐力壁を作ることが可能です。名称のUniはUniversal: 万能の、Unit: ユニット式、Union: 結合を意味します。
(受賞企業:(株)ポラス暮し科学研究所)
木軸構造の耐力壁を作る際、一般的な木材を使っての筋かいに代わる施工性の良いユニット部材である。斜めに1本筋かいを入れる代わりに複数のトラスで同等の働きをさせる。中2階やスキップフロアといった、異なる高さが混在する建物に現れる非常に高い柱や、極端に低い壁にも対応できる。柱に穴をたくさんあけなくてはならないことから評価が分かれたが、施工性が極めて高く、短時間で建てなければならない仮設住宅などにも有効なことから合格となった。
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大きな植木鉢のような外観がユーモラスである。自然とともに暮らすということは、何か大げさな原理を振り翳さなくとも、身近な自然を楽しむ姿勢が街に溢れ出すだけでも充分に伝わってくることを教えてくれる家である。