~次世代型のグリーンコミュニティ~ ポラスグループはこれまでに緑を多く採り入れた街の景観作りを提案してきました。 この考えを進化させて「リーズン馬込沢 SuBaCoプロジェクト」では、人だけではなく鳥や蝶といった地域の生物にとってもオアシスとなるような街づくりができないかを考えました。 一つの試みがやがてたくさんの緑の拠点となり、人と生物が共生できる姿を目指します。 ◇周囲の自然や生態系とつながる街づくり 全棟55坪以上の敷地を確保、美しい緑とコンセプトテラスを両立できる広さです。街の中心には、ベンチを備えたコミュニティスペース「センターテラス」を計画しました。 各邸2台分のカースペース(車種制限あり)や、野鳥の好む「実のなる木」など、自然との共存と快適性の両方を支えるエクステリアをご用意しています。