さいたま市の情報

サッカー発祥の地

さいたま市はこんな街

さいたま市は埼玉県の県庁所在地で、総人口は122万人、世帯数は50万世帯となっている。2001年に浦和、与野、大宮の三市が合併して政令指定都市となり、2005年には岩槻市も合併した。
市内には警察署が7つ、消防署が10ある。一般病院総数が36ヶ所。公立幼稚園が2園、私立が108園。小学校が106校、中学校が66校、高等学校が36校ある。
観光スポットとしては、国の特別天然記念物の田島ヶ原のサクラソウ自生地、閘門式運河の見沼通船堀、大宮の氷川神社と鉄道公園、盆栽美術館などがある。
市内のさいたまスーパーアリーナや埼玉スタジアム2002では、Jリーグの試合をはじめとした各種スポーツイベントが開催されている。
交通アクセスは非常に良く、東西南北に鉄道線路が走っているので、東京都心、東京西部、千葉へのアクセスしやすくなっている。高速道路も外環自動車道が開通してからは、他の高速道路へのアクセスが良くなった。
地域の名産品は、盆栽、岩槻の人形、岩槻ねぎなど。

盆栽美術館

さいたま市の住環境

さいたま市は総面積において、217.49平方キロメートル、可住地面積においては、212.16平方キロメートルとなっている。可住地の人口密度は1平方キロメートルあたり約5,800人である。
東京都心から40キロメートル圏内に位置しており、東西に19.46キロメートル、南北に19.3キロメートルの広がりがある。
住宅地は駅を中心に広がり、川沿いには農地が広がる場所もあるが、農地は減少傾向にある。
地価はリーマンショック後から4年間下落傾向をたどっていたが、現在は横ばい傾向になっている。さいたま市内の駅周辺では次々に再開発が行われ大型のマンションが立ち並んでいるが、駅から離れると一戸建てやアパートなどが多い。
首都圏の政令指定都市の中でも、宅地の割合が高く、持ち家と賃貸物件の比率では、持ち家の比率が高くなっている。
また、さいたま市はスポーツ大会を誘致しサッカーの国際親善試合、さいたまシティマラソンなど観光客の増加による経済活性化に積極的である。電気自動車の普及を図り、充電器を市内に55ヶ所配備し、エコな街づくりを目指しているのも特徴のひとつとなっている。

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