2005年8月に開業した東京・秋葉原と茨城・つくばを最高時速130キロ最速45分で結ぶ「つくばエクスプレス」。足立区、八潮市、三郷市、流山市、柏市、守谷市では、駅周辺を中心に新しい街が形成されつつあります。駅前には次々とショッピングセンターや利便施設等が建設され、大規模な開発が進行中です。通勤エリアの住宅地としても開発がすすみ、多くの魅力的な分譲地の人気が高まっています。
新築一戸建ての中でも、数十から数百区画規模で分譲する場合、街自体が一つの作品となるように綿密にデザインされて開発されています。
統一感のある街並み、住人たちが利用しやすいように配置された共有スペース、不審者の侵入防止や、無用な車両進入を防ぐような道路配置など、住みやすさ子育てのしやすさに配慮した街になっています。
また、マンションとは違い、間取りや販売価格帯などに大きな差が無いというのもポイントです。同じタイミングで、同じ価格帯の物件を購入できるということは、家族構成や年齢はもちろん、収入や将来の人生設計までも共通点が多いはず。自分たちと共通点の多い人たちは、頼もしい仲間であり良き相談相手です。そんな隣人たちと一緒に街を創り上げることも、新築分譲一戸建ての醍醐味と言えます。