CONCEPT
美しい夜の景観で
安全で安心して暮らせる街を。
『永く暮らす住まいと街だからこそ、いつも美しい景観が楽しめ、
安心して暮らせる場所であってほしい』という想いで生み出された「灯かりのいえなみ協定®」。
防犯対策は元より、住民が皆でつくる住環境としてわがまち意識を育て、コミュニティの醸成を図ります。
ポラスの分譲住宅ではスタンダードとなったこの協定の締結を皆様にお願いしております。
『永く暮らす住まいと街だからこそ、いつも美しい景観が楽しめ、
安心して暮らせる場所であってほしい』という想いで生み出された「灯かりのいえなみ協定®」。
防犯対策は元より、住民が皆でつくる住環境としてわがまち意識を育て、コミュニティの醸成を図ります。
ポラスの分譲住宅ではスタンダードとなったこの協定の締結を皆様にお願いしております。
※ビー・グレイス流山おおたかの森 ステイファースト:2024年7月販売済
※ベルフォート北本つむぎの杜:2023年5月販売済
※マインドスクェア草加・西町Ⅱ:2019年9月販売済
※マインドスクェア流山おおたかの森 HITOKIWA:2020年12月完売
※HITO-TOKIひとときパークフロント松戸:2023年5月販売済
一般的な分譲住宅の外灯点灯イメージ
灯かりのいえなみ協定を採用している分譲住宅地の外灯点灯イメージ
灯かりの配置や色に統一感を持たせ美しさがずっと続く照明計画。
街全体での整った灯かりの沿道を実現するために、各住戸の外灯の個別スイッチをなくし、明暗センサーによって外灯が自動点灯・消灯する仕組みに。灯かりの配置や色などに統一感を持たせることで、夜も美しい街並が長く楽しめるように計画しています。
暗くなると自動点灯、街全体を美しくライトアップします。
暗くなると分譲地各戸の玄関ポーチ灯、庭園灯、門柱灯などが自動点灯し、街全体をライトアップ。お住まいの方々の協力によって光の届かない道をつくらないようにするライティング計画です。夜の帰り道、あたたかな灯かりに照らされたわが家が見えれば、安心感も高まります。
image photo
※ALTE練馬富士見台:2024年4月販売済
※フレーベスト新河岸WA-plus:2024年6月販売済
※浦和美園E-FOREST コネクテッド:2019年9月販売済
― TV CM ―
「ママ想う。パパ想う 編」
GALLERY
グッドデザイン賞とキッズデザイン賞を
受賞しています
ポラスの分譲住宅で採用している「灯かりのいえなみ協定®」はグッドデザイン賞を2020年に受賞、キッズデザイン賞を2023年に受賞しています。
※一部、「灯かりのいえなみ協定®」に対応していない分譲地があります。
住まう方とその近隣住⺠が夜間でも安心して過ごせるよう、
分譲住宅地の住民がガイドラインに沿った協定に基づき、街全体で常夜灯を自動点灯させる取り組みです。
灯かりのいえなみ協定により永続的に照明の消えない連続性のある美しい夜間景観の形成と防犯性の向上が図れます。
同時に美しい景観が「我が街意識」を育み、住民のコミュニティ醸成を図る機会ともなっています。
2004年の導入から既に20,000戸を超えるポラスの分譲住宅で採用されています。
ポラスの分譲住宅で採用している「灯かりのいえなみ協定®」はグッドデザイン賞を2020年に受賞、キッズデザイン賞を2023年に受賞しています。
※一部、「灯かりのいえなみ協定®」に対応していない分譲地があります。
住まう方とその近隣住⺠が夜間でも安心して過ごせるよう、分譲住宅地の住民がガイドラインに沿った協定に基づき、街全体で常夜灯を自動点灯させる取り組みです。灯かりのいえなみ協定により永続的に照明の消えない連続性のある美しい夜間景観の形成と防犯性の向上が図れます。同時に美しい景観が「我が街意識」を育み、住民のコミュニティ醸成を図る機会ともなっています。2004年の導入から既に20,000戸を超えるポラスの分譲住宅で採用されています。
※ブリスト上福岡 サンパドル
入居者の意思に関わらず夜間、常夜灯を自動点灯。
夜の帰宅時、あたたかな灯りの灯る我が家を見たときの安心感
女性や子ども達が安全で安心して暮らせる街に。
【安全な街づくり】
暗くなると玄関ポーチ灯、庭園灯、門柱灯などが自動点灯。 街の沿道を明るく照らすとともに、夜道の足元も明るくなり、安全性が高まります。夜の帰宅時、あたたかな灯りの 灯る我が家を見たときの安心感とともに、この美しい景観が我が街への誇りと愛着をもたらしてくれます。
【約束ごと】
分譲住宅地の住民とその近隣住民が夜間、 安心して過ごせるように分譲住宅地内の外灯を灯すことを「約束ごと」とした。住民は住宅購入時に協定を締結。 各住戸に設置 された常夜灯の維持管理を行います。
新しい“住まい”における、
誇りになる「満足感」と「充足感」。
ある時偶然、ポラスを知り街づくりのコンセプトを知るや一目惚れ(特に夜間のライトアップ)。探し求めていたマイホームはこれだと、その後はポラス一択。
新居はとても居心地が良く、家でのんびり過ごす時間が好きになりました。特に分譲地の街並みが気に⼊っており、夜、家まで帰ってくると光が灯っていてホッとする気持ちになります。
街並み、景観まで意識した外構づくりや、灯かりのいえなみ協定は、夜に家に帰ってきたときのやすらぎや安心感を大きくしてくれます。ポラスのおかげで、自分と家族が納得できる良い家に住むことが出来ました。
※出典:御社サイト「分譲住宅をご購⼊いただいたお客様の声」より抜粋
受賞対象名:分譲住宅における照明計画の取り組み 【灯かりのいえなみ協定】
受賞企業 :中央グリーン開発株式会社
【審査委員の評価】
我々は、商業施設などで照明のもつ様々な機能や効果を知りながらも、自分の家を照らす照明については無頓着であることが多い。また照明による防犯効果を考える際には、地域で協調して取り組まなければその効果は小さい。これは分譲住宅の購入時に結ぶ協定により、その地区内の住民が、各々の門柱灯・外壁灯・庭園灯などを常夜灯として灯す約束を締結する「しくみ」である。大変ユニークなしくみだが、協定によりこれを実現するのには合理性があり、継続性も高い。空き家問題や世帯の高齢化により治安悪化が懸念される今日、このような仕組みが広く普及することが望まれる。
【グッドデザイン賞とは】
1957年、通商産業省によって創立された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」を母体とする、我が国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度で、1998年からは、日本産業デザイン振興会の主催による 「グッドデザイン賞」として「優れたデザイン」を社会に普及させていくことを目的に運営されています。
受賞対象名:分譲住宅における照明計画の取り組み 【灯かりのいえなみ協定】
受賞企業 :中央グリーン開発株式会社
【キッズデザイン賞とは】
キッズデザイン賞は、「子どもたちが安全に暮らす」「子どもたちが感性や創造性豊かに育つ」「子どもを産み育てやすい社会をつくる」という目的を満たす、製品・サービス・空間・活動・研究の中から優れた作品を選び、広く社会に発信していくことを目的に2007年に創設されました。子ども用にデザインされたものはもちろん、大人・一般向けに開発されたものでも、子どもや子育てに配慮されたデザインであればすべてが対象です。
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※ビー・グレイス流山おおたかの森 ステイファースト:2024年7月販売済