天井が高いと気持いいって本当?

2016年3月3日

「高い天井」は住まいの満足度をアップさせる

今回は、ポラスの入居者アンケート(※1)で、『お気に入りの部分第1位』となった「天井高」に注目します。ポラスの現場見学会でも、訪れた人たちから「天井が高くて気持ちいい」といった声が聞かれますが、天井が高いとなぜ快適に感じるのでしょうか。高い天井の魅力を知れば、住まい選びや豊かな暮らしのヒントになりそうです。

一番の魅力はやっぱり開放感。人が集まる空間との相性が○

高い天井の魅力はなんといっても開放感。同じ面積の空間でも天井が高い方がゆとりを感じられるので、人が集まるリビングに採用するプランが人気のようです。

一般的な居室の天井の高さが2.2〜2.4mのところ、ポラスの新築一戸建て分譲住宅では、リビングの天井の高さを標準仕様で2.7mに設定。さらに、梁あらわし天井を採り入れた高さ2.95mの仕様もあります。天井を高くすることで掃き出し窓の高さも2.2mを確保でき、室内により多くの光を取り入れることが可能になりました。

また、リビングの天井だけを高くするプランもあれば、リビングと吹き抜け、階段やスキップフロアを組み合わせて、空間に変化といっそうの開放感をもたらすプランもあります。

一方で、廊下や水まわりなど、限定された場所の天井を高くするとかえって面積の狭さが強調されたり、足元の冷えにつながったり。天井は、場所の性質に合った高さを設定する必要があることも覚えておきましょう。

高い天井に合ったインテリア計画を

天井の高い空間で快適に過ごすために、適切な照明計画は不可欠です。天井面に直接取り付けるシーリングライトだけでは手元の明るさが不十分なことも。読書などをする時には、移動できるスタンドタイプの補助照明があると重宝します。また、天井を照らし上げる間接照明は、高さを生かした空間演出としておすすめです。

また、空間のボリュームとインテリアのバランスにも気を配りたいところ。天井の高い部屋で床座中心の生活だと必然的に家具類の高さも低くなり、空間とインテリアがアンバランスになることも考えられます。そうした時は、背の高い観葉植物を置いたり、存在感のあるペンダントライトを天井から吊り下げたり、空間を縦方向に使うアイテムをプラスするとバランスを調整できます。

気をつけたいのが、高い天井に合わせて高さのある窓を設けている場合。明るくて気持ちいいのですが、多くの場合カーテンは規格寸法では丈が足りないので特注となります。引越し前にオーダーを済ませておかないと、入居後しばらくカーテンのない状態で過ごすことになってしまいます。

高い天井は子育てにもおすすめ?その他の仕様もチェック

明るくて開放的な空間が気持ちいいのは子供だって同じ。密集空間で過ごすとストレスを感じることは知られていますが、逆に、ゆとりのある空間で過ごせば、自然と心にもゆとりが生まれることが想像できます。

もちろん、天井さえ高ければいいわけではありません。家が子供に与える影響を考えると、家族の気配が感じられる間取りや、自然のぬくもりが伝わってくる素材使いも大事な要素です。

たとえば、ポラスの新築一戸建て分譲住宅では家族のコミュニケーションを育む工夫として、リビングを通ってから子供部屋へアクセスする「リビング階段」を数多く採用しています。リビングやダイニングにスタディーカウンターを設けて、家族のそばで宿題ができる環境を整えたり、レンジ前の壁をなくして、従来のオープンキッチンよりも見通しを良くしたカウンターから子供を見守ったりできるプランも。そのほか、肌触りが良く調湿作用もある無垢の木や珪藻土(けいそうど)のような自然素材仕上げを採り入れるなど、子育てを応援する住まいは日々進化しています。

空間は体験するのが一番。現場見学会へ行ってみよう

2.7mの天井を一般的な天井よりどのくらい高く、また快適に感じるかは体験してみると分かるはず。背の高い掃き出し窓から入る日差しの様子も、実際に見てみると想像以上に明るく感じることでしょう。前述の、子育てしやすい間取りや動線、素材使いなども、室内を動いたり触れたりして確認することができます。

今、ポラスでは『天井高体験フェア』を開催中。各所で現場見学ができるので、希望のエリアを中心にチェックしてみては。見学の際は、現地スタッフの丁寧な説明を受けるために事前予約をおすすめします。Web予約の来場や対象物件の成約時には特典もあるそう。フェアは2016年3月20日までなので、興味のある方は急いでアクセスしてみましょう。

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