家の寿命を伸ばし、資産価値を支えるアフターメンテナンス

2019年9月27日

メンテナンスはしなければいけないもの?

マイホームを手に入れたとき、メンテナンスのことまで深く考える人は少ないかもしれません。メンテナンスは何のために行うのか、どんなタイミングで行えばいいのか、疑問を抱えたままいつの間にか年月が経ってしまうこともあるでしょう。

メンテナンスの目的は、「不具合を未然に防ぐ」ことにあります。どんなにきちんと建てられた家でも、常に日差しや風雨にさらされることで徐々に傷んできます。放置すれば少しずつ進行し、あるとき不具合となって現れます。修理となれば、思わぬ高額な出費になることも。そうなる前に、定期的な点検を行い、必要に応じたメンテナンスを行うことで、コストを抑えることも可能になります。身体の健康を保つための「健康診断」や、安全に運転を続けるための「車検」をイメージするとわかりやすいでしょう。

「家歴」は資産価値を保つための重要事項

定期点検とメンテナンスが家を長持ちさせることは当然ですが、万一売却することになった場合の「資産価値」にも大きく関わってきます。以前は建物の不動産的な価値は築後20年でゼロになっていましたが、優良な中古住宅の流通を促す国の政策もあり、建物の価値を積極的に認める動きが高まってきました。定期点検とメンテナンスを「家歴(かれき)」として記録を残すことで、きちんと評価されるしくみも出てきています。また、購入時につけた保証が、売却時に買い手に引き継げるタイプのものであれば、買い手にとって安心材料になります。定期メンテナンスを受けることで保証の期間を延長できるケースもあるので、保証内容をしっかり確認して必要な策を講じましょう。

専門部署を持つ住宅会社から買おう

では、アフターメンテナンスはどの会社に頼めばいいのでしょうか。まずは、その家を建てた会社に相談してみるのが安心でしょう。自社の建物を熟知しているので、どのタイミングでどこを点検し、メンテナンスすればよいかがわかっているからです。メンテナンス専門の部署をもつ会社なら、経験や知識が豊富なスタッフに定期点検をしてもらえるので、なお確実。分譲住宅の購入を検討するときは、そうした体制が整っている会社かどうかをチェックしてみて。「売って終わり」の会社は、新築工事の内容自体も手抜きになる可能性があるので、要注意です。

定期メンテナンスで保証期間が延びることも

ポラスでは、営業エリアを「車で1時間以内に行ける範囲」と定めています。それは、購入後の細やかなサポートが可能な範囲であり、「その家がある限りフォローし続ける」という会社のポリシーの表れです。そして、ポラスの施工物件は、すべてが30年保証の対象。10年目、20年目の有償点検で60にも及ぶ項目を、資格を持ったインスペクターが様々な機器を駆使しながら点検。保証延長工事を実施することで、30年までの延長が可能になります。

こまめな定期点検とメンテナンスは住まいの寿命を伸ばし、美しさ・快適さを持続させます。万一の売却時には有利になり、大切な資産として次世代に引き継ぐときも、きっと喜んでもらえるに違いありません。

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