鎌ヶ谷市の情報

ファイターズスタジアム

鎌ヶ谷市はこんな街

千葉県の北西部に位置する鎌ヶ谷市は、首都圏のベッドタウンとして発展し、人口は70年代の4万人から2010年の11万人近くまで着実に発展を遂げている街である。
鎌ヶ谷市といえばファイターズスタジアムで、早稲田大学出身の斎藤佑樹選手の「佑ちゃんフィーバー」で連日マスコミが訪れた街でも知られる。
新京成電鉄、北総鉄道、京成電鉄、東武野田線と交通のアクセスは極めて良い。駅名にもなっている鎌ヶ谷大仏は、駅から徒歩2分ほどの場所にあり、その高さは1.8m、台座も含めて2.3mの大きさのため間近で見学することができ、古くから地域のシンボルとなっている。
駅前にイオン鎌ケ谷ショッピングセンターができてからは、おしゃれで便利な街へと日々変貌しつつあり、訪れるたびに進化を遂げている。
現在でも市役所周辺の新鎌ヶ谷地区の再開発は進んでおり、住環境はますます進化している。
都営地下鉄新宿線の延伸計画もあり、これが進めば、交通アクセスも劇的に変わり更に利便性の向上が期待で注目しておきたい市である。

鎌ヶ谷大仏

鎌ヶ谷市の住環境

鎌ケ谷市は総面積において、21.11平方キロメートル、可住地面積においては、19.51平方キロメートルとなっている。可住地の人口密度は1平方キロメートルあたり約5,500人。人口増加数(2005-2010)は約5,000人で県下でも多くの人が転入してきている。
持ち家率は約73パーセント、借家率は約27パーセント程度である。
道路網も整備されており、鎌ヶ谷市を貫く幹線道路には、船橋取手線(通称、船取線)があり、茨城県の取手市から船橋市までをつないでいて、近隣のレジャー施設等へ行くのにも利便性が高い。
市内には、ゴミの焼却施設を利用した温水プールやトレーニングジム、サウナ、温泉、お食事処まであるさわやかプラザ軽井沢もある。廉価で楽しめる施設として、市民の憩いの場となっている。
鎌ケ谷市では、中学校卒業までのこどもを対象に医療費の一部を助成、保護者が仕事等により昼間家庭にいない小学校就学児童に授業の終了後に適切な遊び及び生活の場を与える「放課後児童クラブ」を設置するなどの子育て支援に取り組んでいる。

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