ポラスが選ばれる理由
地域密着だからこそ、主要商圏No.1
ポラスグループは主要商業エリアである、さいたま市エリア・越谷エリア・川口エリア・柏エリアにおいて、住宅販売部門第一位に認定されました。
都市別でみると、越谷市、草加市、さいたま市緑区、さいたま市西区、戸田市、吉川市、春日部市、松戸市、柏市、野田市、流山市の11市区でNo.1となりました。
これは、ポラスグループが創業以来地域密着を経営理念とし、その地域の環境・風土・文化などを知り尽くし、その地域にとって最適な住まい・街づくりを実践してきたことが、多くのお客様にご支持を頂けたからだと思っています。

アフターメンテナンスを大事にしています
ポラスグループは、大切な家に長く快適にお住まいになって欲しいという想いから、アフターメンテナンスが重要だと考えています。そして住宅の販売後もアフターサービスに支障をきたさないよう、拠点から車で1時間以内のエリアに限定し、住宅の販売を行っています。

仕入れ、加工、社員大工による施工の責任施工体制
ポラスグループでは、木材・部材の仕入れ、加工・設計から、社員大工による責任施工体制、そしてアフターメンテナンスまであらゆる工程に責任を持つ、直営一貫施工体制を確立しています。
さらにポラスグループの木造軸組住宅には、日本最大級の自社プレカット(事前木材加工)工場においてコンピュータを使って正確に加工された構造材が使用されています。 最先端のプレカット技術による高精度の仕口と曲面加工により、地震などの外力の影響を受けやすい躯体接合部の強度を大幅に向上させています。
日本のトップクラスを目指す ポラスの人材育成
ポラスグループでは1987年に技術者をグループ内で独自に育成するため、「ポラス建築技術訓練校」を設立し、経験や勘による精度のバラつきの無いプレカットなどの新しい工法・技術開発に対応でき、かつ施工精度の高い技術者の育成を行っています。この取り組みの成果として、ものづくりにおける青年技能者の技能レベルを競う技能協議会「第49回技能五輪全国大会」(2011年)において、施工推進課社員が「建築大工」部門で金賞を受賞。
安全・安心の住まいづくり
ポラスが目指すのは、地域のランドマークとなるような美しいデザインの街をつくることです。そこに住まう人たちが愛着を感じ、コミュニティが育ち、長く大切に住んで頂ける街づくりを目指しています。1969年の創業以来、家づくり・街づくりには高い技術と地域特性を活かすことが大切だと考えてきました。 この思想に基づき、街や建物の外観のデザインだけでなく、地震に強い安全な住まいをつくるために全棟「構造計算」を実施し、様々な研究での研究成果を家づくりに反映させています。