さいたま市の地域活性化総合特区事業「次世代自動車・スマートエネルギー特区」による、住まい手の様々なコミュニティ形成の可能性を提案する33邸の分譲地です。各敷地の一部を拠出し合うことで街の中に共有地を創り、その空間を利用したインフラの地中化や歩車分離・多方向避難路の確保等のレジリエンス性の向上と、コミュニティ醸成による分譲地全体の公園化を図っています。また5邸の先進街区では新たな環境価値を生み出す次世代型電力コミュニティを構築しています。