自然に囲まれた心地よい住まいをコンセプトにした「森のアトリエ」シリーズ。 16M幅の公道沿いであったため、歩道沿いの敷地内に分譲地の顔となる植栽帯を設けてゲート性を持たせました。一歩分譲地内に踏み込むと統一感のある建物と里山のような木々に囲まれ、落ち着きと温かみのある街となっています。程よい隣棟間隔や道路からリビングの掃き出し窓を通して室内が見えにくい配置などの工夫を施し、プライバシーとコミュニティのバランスにもこだわった全5棟の分譲地です。