無機質と有機質な素材感を融合し、ダークな色調を基調としたインダストリアルデザイン。 敢えて装飾をせず、シンプルな箱型の形状が、緑と相まって独自の雰囲気を創り出している。 また、隣地間の境界を極力目立たせず、分譲地全体が一体となるように計画。 外壁の配色バランスも全体で計画し、ここにしかない静かな主張が、 住まい手の“らしく暮らす”にぴったりの唯一無二の雰囲気を創り出しました。