緑豊かな自然に包まれたみずほ台、近くに水子貝塚公園があり、縄文時代から永く住み継がれてきた台地に位置する全8棟の住宅である。庭のあるゆったりとした敷地に時間が緩やかに流れ、自然と一体となる別荘地のような街並みを目指しました。三角屋根のロッジ風デザインに軒下空間を設え、ソトとナカを結ぶ心地よい場を創出。テラスで腰掛け、コテージのような開放感を自宅でも味わえる、そんな非日常の贅沢さを感じられる。緑に癒され、子供が伸び伸びと走り回り、気の合う仲間同士が集まる、”広い”から出来るアウトドアライフを満喫出来るロッジのような佇まいです。