モノトーンなシックモダン「凛然」と、木調で柔らかい色調の和モダン「和然」の2スタイルで形成された全8邸の街。 全邸113㎡超の敷地面積を確保するとともに、広々とした庭を設けました。 南向きの住戸が並ぶため、道路面に配置されるバルコニーはプライベート性を高めたハイウォールとし、シャープパネルを用いて抜け感とリズム感を表現。 私邸の品格を演出するフロントフレームや素材感を尊重したアクセントサイディングが、意匠性と機能美が溶け合うモダンな街並みを創出しています。