ポラス(POLUS)の新築一戸建て分譲住宅を全物件掲載/公式サイト | ポラスグループ

ポラスが「街づくり」にこだわるワケ…それは

長く大切に使う住まいづくり。すべては、お客様のために。ポラスは、新たな住まい価値の創造を続けます。

長く大切に使う住まいづくりの創造

ポラスは「住まい価値創造企業」として事業を展開しています。住まいとしての建物はもちろん、街づくりまで幅広く見据え、住まいに新たな価値を付与し続けています。外観デザインにおいては、その商品企画力向上のために国内はもとより海外にまで企画設計の社員数十人で視察に出かけ、最新のデザインから伝統の街並みまで、様々な住宅・街並みを研究しています。またそこで得たノウハウを全社員で共有化するために、街並みのコンテストを開催し、良い点・改善すべき点の意見を出し合い、商品企画力の向上を行っています。

数々の賞を受賞したポラスの住宅

平成11年に供給した全棟(71棟、2地区)に太陽光発電システムを標準装備した世界初の分譲住宅は、平成11年新エネ大賞で最高の通商産業大臣賞を受賞するなど、いち早く環境問題にも取り組んでいます。

また、建築・ランドプランニングの国際的な賞である「ゴールドナゲット賞」や数々の建築景観賞を受賞、10年連続グッドデザイン賞の受賞など、ポラスのデザイン力は国内外から高く評価されるとともに、「埼玉県子育て応援分譲住宅」第一号に認定や「キッズデザイン賞」受賞など、子育てにやさしい街づくりへも取り組んでいます。

すべてはお客様の安心・安全のために

ポラスでは、夜間の街並みにまでこだわりを持ってデザインしています。中・大規模の一戸建て分譲地を中心に、夜間に各住戸の街灯をライトアップさせる「灯かりのいえなみ協定」の取り組みを推進しています。夜間は街全体が美しく浮かび上がり、防犯性能を高める効果もあります。

お客様からは「夜も街灯がついているので明るい」「夜間でもライトアップしているので防犯にもよい」「家族も安心して暮らせる」などとご好評を頂き、お客様の安心感につながっています。さらに2012年には、都内初の「足立区防犯計画タウン」認定第一号に認定されるなど、行政と連携を図りながら、防犯に配慮した街づくりも目指しています。

灯かりのいえなみ協定写真 暮しの安心を担う、ポラス独自の「灯かりのいえなみ協定」

写真で見る街づくりの実績はこちら
2003年に受賞したゴールドナゲット賞(環太平洋の住宅外観賞)の「デザイン・ミックス竹ノ塚」。
オランジェ吉川美南 2011年に埼玉県で初めての景観協定に認可された「オランジェ吉川美南」。