ポラスが選ばれる理由
地域密着で、12年連続<住宅販売総合部門No.1>
ポラスグループは、以下の地区の住宅販売において、おかげさまで総合部門で第1位に認定(※1)されました。
これは、ポラスグループがこの地域を知り尽くし、この地域にとってより良い住まいづくりをしてきたことが、お客様よりご支持をいただけたことの証ともいえます。
多くのお客様から「安心・信頼性がある企業」という印象(※2)をいただいているポラスグループでは、今後ともお客様により良いお住まいをご提供できるよう、更なる品質の向上を目指して、努力し続けてまいります。なお、認定された地区は以下の通りです。
(※1 2017年度実績、住宅産業研究所調べ(2019年認定)。総合部門とは、マンションを除く分譲住宅、注文住宅、貸家の建築確認許可戸数の合計ランキングのことを示します。※2 楽天リサーチ(2019年1月実施)広告測定調査結果より)


アフターメンテナンスを大事にしています
ポラスグループは、大切な家に長く快適にお住まいになって欲しいという想いから、アフターメンテナンスが重要だと考えています。そして住宅の販売後もアフターサービスに支障をきたさないよう、拠点から車で1時間以内のエリアに限定し、住宅の販売を行っています。

仕入れ、加工、社員大工による施工の責任施工体制
ポラスグループでは、木材・部材の仕入れ、加工・設計から、社員大工による責任施工体制、そしてアフターメンテナンスまであらゆる工程に責任を持つ、直営一貫施工体制を確立しています。
さらにポラスグループの木造軸組住宅には、日本最大級の自社プレカット(事前木材加工)工場においてコンピュータを使って正確に加工された構造材が使用されています。 最先端のプレカット技術による高精度の仕口と曲面加工により、地震などの外力の影響を受けやすい躯体接合部の強度を大幅に向上させています。
日本のトップクラスを目指す ポラスの人材育成
ポラスグループでは1987年に技術者をグループ内で独自に育成するため、「ポラス建築技術訓練校」を設立し、経験や勘による精度のバラつきの無いプレカットなどの新しい工法・技術開発に対応でき、かつ施工精度の高い技術者の育成を行っています。ものづくりにおける青年技能者の技能レベルを競う技能協議会「技能五輪全国大会」では、1990年の第28回から出場し、社員大工が「建築大工の部」で金賞2回、銀賞7回、銅賞4回、と受賞。さらに熟年技術者対象の「全国技能グランプリ」建築大工部門で社員大工が第25回から参加し銀賞3回、銅賞1回を受賞するなど、すぐれた成績を収めています。
安全・安心の住まいづくり
ポラスが目指すのは、地域のランドマークとなるような美しいデザインの街をつくることです。そこに住まう人たちが愛着を感じ、コミュニティが育ち、長く大切に住んで頂ける街づくりを目指しています。1969年の創業以来、家づくり・街づくりには高い技術と地域特性を活かすことが大切だと考えてきました。 この思想に基づき、街や建物の外観のデザインだけでなく、地震に強い安全な住まいをつくるために全棟「構造計算」を実施し、様々な研究での研究成果を家づくりに反映させています。