ポラスの魅力

「デザイン力」を支えているのは、
「優れた技術力」と「実現できる施工能力」。

ライフスタイル潜在ニーズに合わせた邸別設計

様々な個性に溢れる街並みデザイン

ポラスの新築⼀⼾建て分譲住宅は、分譲規模に関わらず、配置計画やプランニング、外構デザインなどを⼀邸ずつこだわりぬいて考えた「邸別設計」を採用しています。邸別設計により、同じ分譲地内でも注文住宅のようなオリジナリティのある住まいを実現できます。

より愛着を深める各邸宅ごとの演出

ポラスの住まいづくりとは、時を重ねても愛着を持って暮らしていくための細やかなものづくり。住まいとは、暮らす方が愛着を持って手入れをしていくことで、時が経ち、かけがえのないものと感じられてこそ、長く大切に住んで頂けるものと思っています。ポラスでは、建物の空間設計や設備・仕様は当然に、外観や外構、植栽といったエクステリアのデザイン、エアコン配管や雨どいの位置に至るまで各邸宅ごとにこだわり、より愛着を深められる設計・演出を行っております。

街並みやデザイン、日当たり、風通しなど暮らしやすい環境をトータルでデザイン

ポラスグループでは土地の形状や方角に合わせた細やかな設計をしています。そのため、同じ分譲地内でも、立地条件や土地面積など条件が異なり、土地・建物それぞれに特徴があります。住民のコミュニティ形成や子育てのしやすさなど、暮らしやすい環境をトータルでデザインした街づくりを目指しています。2回目の為、同じ分譲地内でも、家ごとにデザインが異なる「全棟邸別設計」により、限られた敷地でも美しい佇まいや良好な日当たり、風通しを感じることができます。

通風・採光の確保、隣家との視線の交錯を防ぐ

通風・採光の確保は、開放感に満ちた住まいに必要であることと共に、建物の寿命にも関わる重要なポイントです。ポラスの「邸別設計」は窓の形や大きさ、種類、位置をそれぞれの場所に合うものを採用しています。隣家との視線の交錯にも配慮し、⼀邸⼀邸庭の位置や窓、天井高など各居室での生活シーンも意識した通風・採光とプライバシーを両立するプランをご提案しています。

明るく開放感に満ちた空間設計

開放的な空間を実現「天井高2m70cm」の寛ぎ

ご家族の生活の中心となるリビング階の天井高は2m70㎝に設定し、一般的な住宅よりも20~30㎝高くすることで心地よい開放感のある空間を実現しています。その結果、「窓が大きくて家全体が明るい」「日当たりを考慮して、工夫された間取りになっている」など喜ばれています。
※3階建て及び一部商品は除きます。

開放的なハイオープンキッチン

キッチンは特に女性が気にされる空間だと思います。「食事の支度をしながら、リビング・和室が見渡せる」「子供が見やすく、安心して家事ができる」など、リビングダイニングと一体感が生まれる解放感のあるオープンキッチンはゆったり会話が楽しめます。

家族をつなぐステージリビング

仕切りがなく、段差を空間を区切ったステージは、リビングを見渡すことができる開放的なスペース。家族が「時間と場所」を共有しながら、それぞれの時間を満喫でき、程よい距離感でつながりを育めます。

ライフスタイルの幅がスマートに広がるマルチルーム

趣味や自分の時間を楽しんだり、キッズルームにも対応できる多目的な空間。家事動線がよく、部屋干しやランドリースペース、家事室にもなるなど、様々なアイデアあふれる使い方ができます。


お子様の勉強スペースやリモートワークにも適したスタディカウンター

お子様の勉強スペースやリモートワークがスムーズに行えるよう、パブリックスペースの一角に仕事や勉強ができるスタディカウンターを採用しました。奥様の家計簿を書いたり、読書をしたりとちょっとしたスペースとしても最適です。

コミュニケーションの生まれるリビング階段

リビングは家族、夫婦、来客者が集まることが多い、いわば家の顔といってもいいでしょう。子育てに配慮した「リビング階段」を取り入れる物件も増えてきて、「家族の集まるスペースになっている」「小さい子供がいるので生活しやすい」といった声をいただくなど、家族のコミュニケーション、子育てをサポートする提案も行っています。

空気を洗うフローリング機能

自然が創り出したみずみずしい木肌や鮮やかな木目に手を加えることで、美しい意匠性を実現。特定のウイルス数を減少させる仕上げ塗装を施した、機能性と美しさを兼ね備えたフロアです。

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設計の想い
  • ポラス建築デザイナー野村壮一郎へのインタビュー

  • ポラス設計士(構造)インタビュー

  • ポラス設計士インタビューVol.1

  • ポラス設計士インタビューVol.2

  • ポラス設計士(企画)インタビュー

  • ポラス現場監督インタビュー

  • ポラス大工インタビュー

安心安全なポラスグループ独自の
「灯かりのいえなみ協定®」

ポラスグループが手掛ける新築一戸建て分譲住宅の一部では、夜間に家のポーチ灯や外壁灯が点灯する「灯かりのいえなみ協定®」の締結をご入居者の方にお願いしています。街全体の防犯性を高めるだけでなく、夜でも街全体を明るく照らすことにより、美しい光が外観を彩り、個性豊かな街並みを演出。ご入居者様からも高い評価を得ています。


高評価されるデザイン力

商品開発、施工技術、人材育成、街づくりといった多彩な分野で「グッドデザイン賞」を20年連続受賞。通算受賞点数は74点となり、住宅や街づくり以外にも建築工法の研究開発を重ねた成果が実っています。公的な評価に裏付けられたポラスの総合力が注がれています。なかでも『結美の丘/全54邸』はポラスグループとして初めてグッドデザイン・ベスト100に選出されました。これからも、お客様が心から満足いただけるように「安心」「品質」「信頼」の一貫施工体制で住まいの価値を創造し続けていきます。

ベルフォート上尾 花と杜の小路

住まいと路地の一体化により分譲地の隙間を「コミュニティ拠点」に転換。

自遊ライフを無限大に楽しむ家

創造力ひとつで無限大に広がるライフスタイル自由にクリエイトして、街で遊びを楽しむ。

壁面後退による未利用地を小路に

街区の中心に生まれた小路により、互いの住宅の課題点を解決するための互助の関係を提案。

 

一貫施工。それは、他社では真似のできないポラス独自の家のつくり方。

全ての工程に責任をもつポラスグループ独自の一貫施工体制の強さ

ポラスグループは創業以来、「地域密着型経営」を基本とし、お客様満足度100%を目指すという方針の下、家づくりから街並みづくりまで、幅広く見据えて、お客様とのコミュニケーションこそ良い家づくりの条件と考え、お客様の期待を超える満足を与えられる企業を目指してまいりました。基本に忠実にしっかりできる事をやり続けることで、「地域密着型経営の推進」「お客様満足度100%の獲得」「一貫施工体制の充実」というグループの経営基本方針を更に強化してこれからの次代も変わらず邁進して行きます。ポラスでは全ての工程において自社で責任をもって管理・チェックする「一貫施工体制」を業界に先駆けて構築しています。

加工実績日本一日本の住宅を支える
ポラスのプレカット工場。

ポラスグループの家の品質を支えているのが、生産量・品質・精度において日本でトップを誇る自社のプレカット工場です。難しい複雑な加工も、コンピュータで制御しなgら±0.5mm誤差範囲にとどまるように正確にカッティング。ここで生産された高品質なプレカット木材を使って、ポラスグループの安全な家はつくられています。

~ポラスの骨組みは、日本最大の生産能力を持つ高精度なプレカット工場から~

建築の世界に精密機器の精度を。

ポラスのプレカット誕生のきっかけは、3ミリにこだわるお客様からのクレーム。

約9割を同業他社に出荷。

日本の住宅産業の常識をつくりあげたポラスの高精度な加工技術。

一流の大工もかなわない工期と精度。

全自動プレカット加工機を導入すると、その精度と効率性は著しく向上する。刻みの誤差は±0.5㎜範囲。

家づくりは人づくりから。
ポラスの人材育成。

ポラスグループは独自の素材・工法・構造に対応できる大工を育成するため、1987年に「ポラス建築技術訓練校」を設立しました。多様なカリキュラムに従って社員として家をつくるための最新の知識・技能を学びます。材料が同じでも、家を建てる人が正しく理解して組み付けられなければ設計通りの性能は発揮できません。だからこそ、自社の工法を知り尽くした大工の育成が欠かせないのです。

社員大工の確かな技術により高品質の施工を行います。

家を1棟建てるのには、
25種類の釘、ビス1万以上が必要

設計通りの性能を発揮するには、自社の工法を知りつくした大工の育成が欠かせないです。

独自の素材・工法・構造に
対応できる大工

経験や勘に頼らず、プレカット等の新しい工法・技術開発に対応でき、かつ施工精度の高い技能者の育成を行っています。

ポラスグループ大工の
実力は全国トップレベル!

ものづくりにおける青年技能者レベルを競う「技能五輪全国大会」建築大工部門で金賞をはじめ多数の入賞をはたしています。

ポラスのテクノロジーを支える
「ポラス暮し科学研究所」。

ポラスのシンクタンクとして、木造建築の良さを継承し更に技術革新を目指すのが(株)ポラス暮し科学研究所。木造軸組工法において、旧来の匠の伝承に頼らず科学的なアプローチが必要と考え、木造住宅業界では先陣を切って1991年に自社の研究所を設立。デザイン、構造、生産プロデュース、住環境の4つの専門分野から住まいの価値を高めていく役割を担っています。

“建てる前”に大地震を想定した3Dシミュレーションでいつでも家族を守れます。

家を3Dで正確に作成

図面をもとに、柱・梁・体力壁・金物などを正確に配置し許容応力度計算を実施。建てる前に家の強度を多角的に検証します。

「倒壊シミュレーション」を実施

被災時に損傷し強度を失う箇所を分析することで、補強が必要な部分を明確に割り出します。

耐力壁、金物を追加して再検討

建物が倒壊せず、構造部材が壊れなくなるまでシュミレーションを実施。耐力壁、金物を追加する際、「オリジナル耐力壁・金物」を使い、プランを変えずに対応。


安心の見える化。

ポラスの地震に強い分譲住宅では、“建つ前”から大地震を想定した3Dシミュレーションを行うことで、デザインと耐震を高い次元で両立させることが可能になりました。ウッド・イノベーターNEXTで、一邸一邸の耐震の見える化を実施しています。

“建てる前”に大地震を想定した3Dシミュレーションでいつでも家族を守れます。

家を3Dで正確に作成

図面をもとに、柱・梁・体力壁・金物などを正確に配置し許容応力度計算を実施。建てる前に家の強度を多角的に検証します。

「倒壊シミュレーション」を実施

被災時に損傷し強度を失う箇所を分析することで、補強が必要な部分を明確に割り出します。

耐力壁、金物を追加して再検討

建物が倒壊せず、構造部材が壊れなくなるまでシュミレーションを実施。耐力壁、金物を追加する際、「オリジナル耐力壁・金物」を使い、プランを変えずに対応。

膨大なデータを蓄積した地盤調査・地盤改良。

創業以降、徹底して地域密着にこだわってきたポラスは、施工エリアの地盤データを熟知。これまでに8.3万件以上(2021年3月現在)の詳細なデータを蓄積してきました。家を支える地盤を整え、構造的に強い家を組み立てる。この2つの軸のおかげで、本当の意味での「地震に強い、安全な家」がつくれるようになったのです。

地域の地盤を知り尽くしたポラスは、地震に強い基礎づくりを行います。

自社専門スタッフが言って一邸一邸調査

地盤の特性に合わせた改良工事を豊富な経験を活かし提案。

地盤改良工事

お客様にご納得いただいた上で施工後も、現場や記録書をチェックする体制を強化。

事前調査

地震や水害に対するリスクを理解するために、徹底的に調べます。

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一貫施工体制動画
  • ポラスのプレカットのご紹介 加工実績21年連続全国NO.1

  • 研究・開発

  • 設計・構造計算

  • 地盤調査

  • プレカット

  • 大工育成・施工

  • 品質検査

  • アフターメンテナンス

5商園 「さいたま市」「超谷」「柏」16年連続 「船橋」 「川口」7回目 「船橋」2年連続

県別ビルダーランキング 千葉県 5年連続 7回認定 埼玉県 2年連続 4回認定

街並みやデザイン、日当たり、風通しなど暮らしやすい環境をトータルでデザイン

※1 2021年度実績、住宅産業研究所調べ(2023年認定) 総合部門とは、マンションを除く分譲住宅、注文住宅、貸家の建築確認許可戸数の合計ランキングのことを示します。
※2 白井市は、地域ビルダー部門でNo.1となります。

商圏別No.1

さいたま市商園

対象地区:さいたま市浦和区、大宮区、中央区、北区、西区、 見沼区、岩槻区、緑区、南区、桜区
越谷商園
対象地区:春日部市、草加市、越谷市、八潮市、三郷市、吉川市、松伏町、杉戸町、宮代町
川口商園
対象地区:川口市、蕨市、戸田市
柏商園
対象地区:松戸市、柏市、流山市、野田市、我孫子市
船橋商圏
対象地区:市川市、船橋市、習志野市、八千代市、鎌ケ谷市、浦安市

地区別No.1

埼玉県内
さいたま市西区、北区、南区、見沼区、浦和区、緑区、川口市、
戸田市、上尾市、草加市、越谷市、吉川市、富士見市
千葉県内
船橋市、松戸市、柏市、流山市、白井市(※2)

ポラスグループでは11作品同時受賞という快挙と併せ、20年連続受賞、通算受賞点数が74点となりました。
住宅や街づくり以外にも、新しい暮らし方、コミュニティづくりの研究・開発に取り組んできた成果が20年連続受賞となりました。
これからも、お客様が心から満足いただけるように「安心」「品質」「信頼」の一貫施工体制で住まいの価値を創造し続けていきます。

グッドデザイン賞とは

1957年、通商産業省によって創立された「グッドデザイン商品選定制度(通称Gマーク制度)」を母体とする、我が国唯一の総合的デザイン評価・推奨制度で、1998年からは、日本産業デザイン振興会の主催による 「グッドデザイン賞」として「優れたデザイン」を社会に普及させていくことを目的に運営されています。

ポラスグループ (株)中央住宅(本社:埼玉県越谷市、代表取締役社長:品川典久)の戸建分譲設計本部による「K HOUSE」(フレーベスト上福岡ライフコネクションのモデルハウス)及びマインドスクェア事業部による「ヘリテージ光が丘 つむぎのまち」が、海外のデザインアワード『MUSE Design Awards(ミューズデザインアワード)』にてポラスグループ初となる《GOLD(ゴールド)》賞を受賞しました。「K HOUSE」はインテリアデザイン レジデンシャル部門、「ヘリテージ光が丘 つむぎのまち」は建築デザイン レジデンシャル部門、サスティナブルリビング/グリーン部門の2部門での受賞となります。

『MUSE Design Awards』 とは

デザインの進化を次のレベルに押し上げる「ミューズ(智の女神)」のような人材を育て促進する必要性に応えるため2015年に作られた国際デザインアワードで、優れた賞の新しい国際的な業界基準を設定すべく米国・ニューヨークを拠点に活動するInternational Award Associate(IAA)が主催するアワードプログラムです。

23歳以下の青年技能者たちが技能を競う『第30回技能五輪全国大会』(主催:中央職業能力開発協会)の建築大工職種においてポラスグループ ポラスハウジング協同組合(草加市 代表理事:中内 晃次郎)の田中 帝志(たなか たいし 22歳/写真左)、布谷 充(ぬのたに みつる 21歳/写真右)が敢闘賞を受賞いたしました。布谷は2021年敢闘賞に続いての受賞となります。
技能五輪全国大会は、特定の技能を身につけた満23歳以下(一部競技を除く)の青年技能者による、技能レベル日本一を競う大会です。 国内の青年技能者の技能レベルを競うことにより、青年技能者に努力目標を与えるとともに、技能に身近に触れる機会を提供するなど、広く国民一般に対して、技能の重要性、必要性をアピールすることにより、技能尊重気運の 醸成を図ることを目的として、1963年(昭和38年)から毎年開催されています。11月4日~11月7日の4日間、幕張メッセ等に全国から 機械組立、旋盤 など全42職種合計1,014名が参加し技能を競い合いました。
建築大工職種には56名が出場し、金賞1名、銀賞3名、銅賞3名、敢闘賞7名がそれぞれ表彰されました。ポラスグループからは建築大工職種に埼玉県代表としてポラスハウジング協同組合から3名、千葉県代表として ポラスハウジング千葉(株)から2名の合計5名が参加しました。

ポラスグループ ポラスガーデンヒルズ(株)(本社:千葉県松戸市、代表取締役社長:坂倉 利昌)では、2020年に松戸市で開発・販売をした、戸建分譲住宅「唯・巧・居(いこい)の家(全4棟)」が、第28回千葉県建築文化賞(住宅の部)で「入賞」を受賞しました。ポラスグループでの千葉県建築文化賞の受賞は初となります。
千葉県建築文化賞は、建築文化や居住環境に対する県民の意識の高揚と、うるおいとやすらぎに満ちた快適なまちづくりを推進することを目的に実施されているもので、一般建築物の部と住宅の部に分かれています。
「唯・巧・居(いこい)の家)」は、駅徒歩10分に位置し、高層マンションや商業施設・低層住宅が密集、混在している中において、過密化やコミュニケーションの断絶などの都市型居住空間が抱える問題の解決を目指して開発したもので、隣家や街との距離感をデザインし直し、繋がりや関わり方を選択・調整する上で影響を与える「程」加減を、「縁庭(へりにわ)」、「斜庭(はすにわ)」、「路庭(みちにわ)」の3つの庭で生み出したものとなっており、その斬新な提案が評価され、今回の受賞となりました。

2023年 オリコン顧客満足度®調査「建売住宅 ビルダー 首都圏」において、
5年連続お客様満足度総合1位をいただきました。
「情報提供」「引渡し時の住宅確認」「デザイン」「住宅構造・設計」などの
項目で評価されて1位になりました。

ポラスグループは、地域を知り尽くし、より良い住まいづくりをしてきたことが、お客様よりご支持をいただけたことの証ともいえます。 多くのお客様から「安心・信頼性がある企業」という印象(※)をいただいているポラスグループでは、今後ともお客様により良いお住まいをご提供できるよう、更なる品質の向上を目指して、努力し続けてまいります。

(※ 楽天リサーチ(2022年1月実施)広告測定調査結果より)

2022年9月21日に、「第16回キッズデザイン賞」(主催:キッズデザイン協議会)においてポラスグループ (株)中央住宅 戸建分譲設計本部(本社:埼玉県越谷市 代表取締役社長:品川 典久)の手掛けた分譲住宅『育てることで育む「農」のある暮らし ハナミズキ春日部・藤塚』が奨励賞【キッズデザイン協議会会長賞】に選出されました。
子どもたちが「農」のある暮らしを体験できるように市民農園と住宅を併設した分譲住宅(埼玉県春日部市)。種まきから収穫、採った野菜を食べること、余った野菜の販売までをフードサイクルとし、この概念をもとに「農」が身近な街づくりを行いました。
『育てることで育む「農」のある暮らし ハナミズキ春日部・藤塚』では、庭の一角に家庭菜園スペース「ポタジェ」の設置。これにより、子どもたちは自宅という最も身近な環境で野菜や草花の育成体験ができます。また、街の皆で野菜づくりが行える「みんなの農園」を分譲地に隣接して配置しているため、いつでも野菜の成長を確認することができ、かつプロの農家さんのサポートのもとで子どもたちは農作物の成り立ちなどを専門的に学ぶことが可能となります。農園までは敷地内のフットパスによって車道を通ることなく安全に移動できるよう配慮しました。


受賞歴

受賞歴

沿革受賞歴
2023
2月
(株)中央住宅「K HOUSE」(フ レーベスト上福岡ライフコネクションのモデルハウス)が、海外のデザインアワード『GERMAN DESIGN AWARD(ジャーマ ンデザインアワード)2023』の建築カテゴリー/インテリアアーキテクチュア部門において【Special Mention(特別賞)】を受賞
202210月(株)中央住宅「K HOUSE」 (フレーベスト上福岡ライフコネクションのモデルハウス)及びマインドスクェア事業部による「ヘリテージ光が丘 つむぎのまち」が海外のデザインアワード『MUSE Design Awards(ミューズデザインアワード)』にてポラスグループ初となる 《GOLD(ゴールド)》賞を受賞
2月アメリカのデザインアワード「INTERNATIONAL DESIGN AWARDS」(IDA)において、(株)中央住宅の戸建分譲住宅「NIIZA House」がシルバー賞受賞
1月第15回 市川市景観賞を受賞 『「佇美(たび)の家 市川市菅野三丁目景観協定区域」の街づくり』
202111月第7回流山市景観賞(建築物部門)を受賞 ポラスガーデンヒルズ(株)「空居間(そらいま)の街 流山おおたかの森」
10月2021グッドデザイン賞14点受賞 19年連続 通算受賞点数63点 過去最多点数受賞 新しい生活様式やSDGs対応作品も
8月「第15回キッズデザイン賞」 ポラスグループが7点受賞
202010月2020グッドデザイン賞 9点受賞 18年連続 通算受賞点数49点
8月ポラスグループ 第14回「キッズデザイン賞」 2点受賞『AKUNDANA(アクンダナ)』・『育実(はぐくみ)の丘 東大宮』
201912月(株)中央住宅『低温乾燥による国産杉材の付加価値向上PJ』がウッドデザイン賞2019で優秀賞「林野庁長官賞」を受賞
10月「浦和美園E−フォレスト2019」「シェアコートのある住まいワンリンク西大宮 紡ぎの街区」「棟下式」「庭間のある家」がグッドデザイン賞を受賞
201812月第12回市川市景観賞(建築・まちなみ部門)受賞「シャイニングアリーナ市川大野」
10月2018グッドデザイン賞5点受賞
3月越谷市に対する「油長内蔵」の寄付や古民家を活用した魅力ある街づくりの取り組みが評価され、(株)中央住宅が「紺綬褒章」受章
201711月第7回松戸市松戸景観賞受賞「ジェイモード・松戸樋野口」
11月第11回市川市景観賞(建築・まちなみ部門)受賞「モダンカーサ市川」
201610月2016グッドデザイン賞受賞「浦和美園スマートエネルギー特区 つなぐ庭のある街区」
10月第6回松戸市景観表彰(松戸景観賞)受賞「パレットコート新八柱 シエロ・ヴィスタ」
201510月2015グッドデザイン賞2点受賞「大宮ヴィジョンシティみはしの杜」「蔵のある街づくりプロジェクト」分譲の受賞はポラス初
201311月第19回草加市まちなみ景観賞受賞「CAST 草加住吉」
11月第1回流山市景観賞(街並み部門)受賞「フォレスタウン初石」
200310月第12回越谷市建築景観賞受賞「ヴィラ・デ・フィエスタ」
6月中央グリーン開発(株)デザイン・ミックス竹ノ塚が「GOLD NUGGET AWARDS」(環太平洋の住宅外観賞)を受賞
199810月第8回越谷市建築景観賞受賞「ガーデンアベニュー東越谷Ⅱ」

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