パントリーとは?
パントリーのある家のメリットや活用のコツを紹介!
- ― 目次 ―
- 01 | 1. パントリーとは?
- 02 | 2. パントリーのある家のメリット
- 03 | 3. こんな人にはパントリーのある家がおすすめ!
- 04 | 4. パントリーをより活用するためのコツ
- 05 | まとめ
キッチンをすっきりと美しく保つために、広い収納スペースとして、人気の間取りであるパントリー。
今後マイホーム購入を考えているという方の中には、パントリーのある住宅に興味があるという方も多いのではないでしょうか。
今回はそんなパントリーについて、パントリーがある家での暮らしのメリットや、より上手く活用するためのコツをご紹介していきます。
マイホームの間取り・設備にお悩みの方は、ぜひ参考にしてみてください。
1. パントリーとは?
パントリーとは、食料品や調味料、食器類など、キッチン周りを中心に様々なものを収納・貯蔵しておくための収納スペースです。
一般的にキッチン周辺や、キッチンに隣接する形で設置されます。
● 缶詰やパスタ、調味料など常温保管できる食品
● 調理器具・食器
● 飲料水・保存食などの備蓄品
など、様々なものが収納できます。
パントリーと似た間取りとして、食料品に限らず、日用品や消耗品、掃除用具などを保管するためのスペースが「ストックルーム」として設けられていることもありますが、使い方はそれぞれで、キッチンに隣接したパントリーに日用品なども収納しているという方もいるでしょう。
1-1. パントリーのタイプ・種類
パントリーには、主に次のような3つの種類があります。
| 壁付けタイプ | 壁の一部が収納になっているタイプ。 キッチンの横・背面などに設けられており、キッチンからのアクセスの良さが魅力。 |
| ウォークインタイプ | 出入り口が1つある、小部屋タイプのパントリー。 収納量が多く、キッチンからも見えないためキッチンがスッキリしやすい。 |
| ウォークスルータイプ | 入口・出口がそれぞれあり、通り抜けできるタイプの小部屋。 買い物後などの導線がスムーズになりやすい。 |
2. パントリーのある家のメリット
パントリーのある家での暮らしには、次のような様々なメリットがあります。
● 食料品などをたっぷりストックできる
● キッチンを綺麗に保ちやすい
● 収納したものを管理しやすい
● 災害用のストックが可能
それぞれ詳しく見ていきましょう。
2-1. 食料品などをたっぷりストックできる
パントリーがあれば、常温保存できる食料品などをたっぷりストックしておけます。
広い収納スペースになるため、お米や飲料のケース買いなど、かさばりやすい食品も置き場に困らないでしょう。
家族が多く大量にストックしておきたい、まとめ買いをして買い物の頻度を減らしたいという場合にも便利で、セール時に買いだめができるため、食費の節約にもつながります。
2-2. キッチンを綺麗に保ちやすい
パントリーに食品や調味料、かさばる調理器具や使用頻度の低い食器などを仕舞っておくことができるため、キッチンは常にスッキリと綺麗な状態を保ちやすくなります。
邪魔なものがキッチンに無ければ、作業スペースもとりやすいでしょう。
不要なものをパントリーに片付けておくことで生活感も出にくく、おしゃれな空間を演出しやすくなります。
2-3. 収納したものを管理しやすい
パントリー内の棚に収納しておくことで、整理整頓さえできていれば、どこに何があるかが一目で分かり、使いたいものをすぐに探すことができるでしょう。
また、何がどれだけあるのか、量もすぐに確認できるため、買い忘れや買い物の重複、気づかないうちに賞味期限が切れてしまうなどの事態も防ぐことができ、食品ロスを減らすことにもつながります。
2-4. 災害用のストックが可能
パントリーがあれば、災害への備えとして、水や保存食、災害リュックなどを常にストックしておくことができます。
災害時の備えとしては数日分の食品を備蓄しておきたいものですが、数日分、それも家族全員分となると、保管場所に困ることもあるでしょう。
パントリーがあれば、余裕を持って保管が可能です。
3. こんな人にはパントリーのある家がおすすめ!
パントリーはご紹介したように様々なメリットがありますが、住宅の設備・間取りは、その家族のライフスタイルによっても必要度や優先順位が異なるでしょう。
パントリーのある住宅は、特に次のような人におすすめです。
● 共働きで忙しいなど、まとめ買いしたい人
● 食器や調理器具などを多く持っている人
● キッチンを常にすっきりと整頓しておきたい人
● 災害に備えてしっかりと備蓄しておきたい人
4. パントリーをより活用するためのコツ
パントリーのある住宅で、パントリーをより上手く活用し、快適な暮らしに役立てるためには、抑えておきたいポイントがあります。
ここでは、パントリー活用のコツをいくつかご紹介します。
4-1. 収納計画を事前に立てる
まず、パントリーに実際に物を収納する前に、収納計画を立てるということです。
何をどのくらい収納する必要があるのかを考え、はじめに収納する位置を決めて整理しておけば、その後もスムーズに整理整頓ができるでしょう。
高さのある上段には危険がないよう軽くて期限の長いものを置く、導線を考え出し入れしやすい場所には使用頻度の高いものを置くなど、基本的な収納ルールを抑えながら、自身が使いやすいように収納できると良いですね。
4-2. 湿気対策を行う
カビや食品の劣化を防ぐために、パントリー内の湿気対策は欠かせません。
温度・湿度はしっかりと管理しておきましょう。
ウォークインなどの広めのパントリーであれば、パントリー内を快適な温度に保つことで、空いたスペースをプライベートスペースとして活用することもできます。
小さな机や椅子を置いて自分だけの時間を楽しむのも良いですね。
パントリー内での滞在時間が長いと、食品の残量などを目にする機会も増え、買い忘れなども防ぎやすくなります。
4-3. 定期的に中身を見直す
パントリーは定期的に中身を見直し、賞味期限を確認したり、整理整頓を行うことで、いつでも在庫や収納場所を把握できるような状態にしておくことが理想的です。
より利便性を高められるよう、種類ごとにキャスター付きのボックスや書類ケースなどにまとめたり、ラベルシールを付けたりして、分かりやすく整理しておきましょう。
賞味期限もシールなどで管理しておくと良いですね。
まとめ
今回の記事では、食料品などをスッキリと収納できるパントリーについて、そのメリットや活用のポイントなどを詳しくご紹介しました。
パントリーは日常の買い出しやストックを楽にする便利な収納スペースであるだけでなく、災害時の備えにも役立ちます。
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