新築リビングでの畳コーナーの魅力!
そのメリットと押さえておきたいポイントを紹介
- ― 目次 ―
- 01 | 1. 畳コーナーとは?
- 02 | 2. 畳コーナーのあるリビングのメリット
- 03 | 3. 畳コーナーのある家での暮らしで押さえておきたいポイント
- 04 | 4. 畳コーナーはこんなご家族におすすめ!
- 05 | まとめ
「マイホームに畳のスペースが欲しい!」という方におすすめなのが、一部屋を和室にするのではなく、リビングに畳コーナーを設置した間取りです。
お子様の遊び場や家事のスペース、客間など、様々な使い方ができる畳コーナーは、和室の雰囲気や畳のメリットを取り入れたいご家庭にも人気の間取りです。
今回は、そんな畳コーナーのメリットや、畳コーナーのある住宅で暮らす際、抑えておきたいポイントなどをご紹介していきます。
畳コーナーのある家が気になっているという方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
1. 畳コーナーとは?
畳コーナーとは、部屋の一角、主にリビングに設けられる、畳を用いた和室のようなスペースのことです。
和室ほどの広さは必要ないけれど畳のスペースが欲しい、と言う場合に人気の間取りで、リビングの洋風な室内にも馴染みながら、和室の雰囲気を楽しむことができます。
仕切り扉などが設置されていることも多く、簡易的な個室のような使い方が可能な場合もあるでしょう。
そんな畳コーナーは、大きく分けて次のような2つの種類があります。
1-1. フラットタイプ
1つ目は、段差の無いフラットタイプの畳コーナーです。
フローリングの床と同じ高さで畳を設置した間取りで、フローリングと地続きで一体感が生まれやすく、リビングに開放感を感じられるでしょう。
フラットタイプは仕切り扉も設置しやすく、来客時に客間にするなど、個室風の使い方も可能です。
段差がなくつまずく心配もないので、お子様や高齢者のいるご家庭でも安心ですね。
1-2. 小上がりタイプ
小上がりタイプは、床から20cm〜40cm程度の段差があるスペースに畳コーナーが設置されているという間取りです。
段差があることで立体的な間取りになり、ゆるやかにリビングとの間を仕切ることができるでしょう。
小上がりタイプは段差に腰を掛けてくつろぐこともでき、足腰が悪く、平らな床から立ったり座ったりするのが難しい方にもおすすめですね。
2. 畳コーナーのあるリビングのメリット
畳コーナーのある家での暮らしには、次のような様々なメリットがあります。
● 子供の遊び場として活用できる
● 来客時の応対スペースにも
● リラックス効果が期待できる
● お部屋のアクセントになる
それぞれ詳しく見ていきましょう。
2-1. 子供の遊び場として活用できる
フローリングよりも柔らかい畳は、怪我をしにくく、子どもの遊び場にもぴったりです。
個室ではなく、リビングに置かれた畳コーナーであれば目が届きやすく、家事をしたりしながら遊んでいる様子を見守ることもできるでしょう。
また、フローリングよりも柔らかく音を吸収してくれるため、ブロックなどのおもちゃで遊ぶ際の音も気になりにくくなります。
2-2. 来客時の応対スペースにも
近年では来客用の個室を設けることが少ないですが、来客があった際、畳コーナーがあり、間仕切り扉などで仕切ることができれば、来客時の応対スペースにも使えます。
個室代わりにも使用できる畳コーナーは、ワークスペースや趣味を楽しむ場にも利用できますね。
2-3. リラックス効果が期待できる
畳の素材であるい草には、「フィトンチッド」という成分が含まれており、森林浴のようなリラックス効果も期待できます。
調湿や空気清浄の効果もあり、快適な空間を作りやすくなります。
その香りや柔らかさもあり、座ったり、寝転がったりしても心地よさを感じられるでしょう。
リラックスできるスペースとしても、魅力的な間取りです。
2-4. お部屋のアクセントになる
和の雰囲気漂う畳コーナーは、お部屋のデザインのアクセントにもなるでしょう。
和モダンなインテリアスタイルにもぴったり合うことはもちろん、フローリングに畳コーナーがあることで空間にも動きが出ます。
3. 畳コーナーのある家での暮らしで押さえておきたいポイント
畳コーナーには、ご紹介したように様々なメリットがあります。
実際に畳コーナーのある家に興味が湧いたという方もいると思いますが、畳コーナーのある家での暮らしをより楽しむには、押さえておきたいポイントがいくつかあります。
3-1. 必要な広さを事前に考える
まず、どの程度の広さの畳コーナーが理想か、事前に検討しておくことです。
用途によっても欲しい広さは異なりますが、例えば小さなお子様の遊び場や家事スペースとして利用する場合には2~3畳分でも十分ですが、将来個室にするかもしれない、来客時の応対や宿泊に利用したいという場合には、4畳以上あると便利でしょう。
3-2. どのような用途で使うのかを考えておく
前述したように、用途によって必要な広さは異なります。
また、用途を決めておらず上手く活用できないと、ついつい物を置いてしまい物置のようになってしまう、ということもあるでしょう。
なぜ畳コーナーが欲しいのか、どのように利用したいかは、イメージしておくと良いですね。
3-3. お手入れ・メンテナンスが必要
い草を使用した畳は、汚れや湿気をそのまま放置してしまうと、カビやダニの発生の原因になることもあります。
こまめな換気やお手入れは欠かさず行いましょう。
また、い草の畳では、定期的に裏返しや張り替えも必要です。
近年では天然のい草ではなく、樹脂製のお手入れ簡単な畳を利用している畳コーナーもありますので、メンテナンスの負担を軽くしたい方にはそういったものもおすすめですね。
4. 畳コーナーはこんなご家族におすすめ!
ここまで、畳コーナーの魅力やポイントをご紹介してきました。
畳コーナーは近年人気の間取りのひとつですが、特に次のようなご家族にはおすすめです。
● 多目的に使えるような便利なスペースが欲しい
● 空間を無駄なく使い、収納を増やしたい
お昼寝スペースなどくつろぎの空間としてはもちろん、家事や趣味のスペースとしても利用できる畳コーナー。
リビングで同じ時間を共有しながらも、畳コーナーで好きなことをして過ごすことが可能で、仕事や学習もご家族と程よい距離感を取りながら集中できます。
また、小上がりの畳コーナーでは、畳コーナーの床下が収納になっている場合も。
スペースを無駄なく使いながら、収納を増やすことができるため、よりリビングをすっきりと綺麗な状態に保ちやすくなるでしょう。
まとめ
今回の記事では、畳コーナーのある住宅について、そのメリットや知っておきたいポイント、さらに畳コーナーのある住宅がおすすめな方の特徴までご紹介しました。
畳コーナーはご家族でリラックスできる場所としてや客間としてなど、様々な場面で活用することができます。
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