暮らしのコラム

2026年1月15日

お子様の遊び場やくつろぎの空間として、様々なシーンで活用できる小上がりスペース。




マイホームの購入を検討しているという方の中には、小上がりのある住宅に興味があるという方も多くいるのではないでしょうか。
そこで今回は、小上がりのある家での暮らしのメリットについて、より良い小上がりのある家探しのポイントとともにご紹介していきます。

1. 小上がりとは?

小上がりとは、リビングなどに設けられる、通常よりも一段高くなったスペースのことを指します。
段差があることでゆるやかに空間が区切られながらも、気軽に行き来できるスペースとして、様々な使い方ができるでしょう。

和洋問わず様々な雰囲気の住宅にも馴染む、人気の住宅デザインのひとつですね。

2. 小上がりの種類

小上がりには主に、
● フローリングの小上がり
● 和室・畳の小上がり
● カーペットタイル
の3種類があります。
それぞれの特徴をご紹介します。


2-1. フローリングの小上がり

洋風の住宅で、リビングなどメインの部屋との統一感が出やすいタイプとして、フローリングの小上がりがあります。

床材を統一すれば空間がひとつなぎに見え、より奥行きのある広い空間に見えるほか、逆に床材やその色に変化がある小上がりでは、アクセントとして部屋を演出できるでしょう。


2-2. 和室・畳の小上がり

小上がりで人気があるのが、床が畳になった和室タイプの小上がりです。

和室にはもちろんですが、洋風の住宅にも合わせられる和室の小上がりは、一部分だけを和室にすることで、洋室と調和しながらも空間にメリハリを作ります。

間仕切りのあるタイプでは、必要に応じて和室として活用することもできますね。


3. 小上がりのある家のメリット

それでは、小上がりが家にあることで、どのようなメリットがあるのでしょうか。
小上がりのある家で暮らす魅力としては、次のようなものが挙げられます。

● 段差に座ってくつろぐなど、様々な使い方ができる
● 立体的で開放感のある空間づくりができる
● ゴミ・ほこりが入りにくい
それぞれ詳しく見ていきましょう。


3-1. 段差に座ってくつろぐなど、様々な使い方ができる

まず、小上がりは様々な使い方ができるということです。

和室の小上がりでちょっと横になって休んだり、洗濯物たたみなど家事の空間として利用したり、お子様の遊び場にしたり……。
日常のあらゆるシーンで色々な活用方法があります
段差部分に座って、ソファー代わりにくつろぐというのもおすすめですね。

お子様のいるご家庭にも小上がりは非常におすすめで、お昼寝やおむつ替えなどにも便利なほか、仕切りの無い小上がりをお子様の遊び場とすることで、どこからでも目が届くという安心感があります。


3-2. 立体的で開放感のある空間づくりができる

小上がりが一段高くなっていることで、狭い空間であっても、奥行きや立体感が加わり、より広く感じられます
ワンルームなどで開放感を保ったまま、小上がりが仕切りの役割となって、空間にメリハリができるでしょう。


3-3. ゴミ・ほこりが入りにくい

段差が設けられていることで、リビングの床面から高い位置にある小上がりにはほこりやゴミが入りにくいでしょう。

そのため、前述したような洗濯物たたみなどの家事にも不快感なくそのまま活用できるほか、お昼寝などでそのまま横になるのにもおすすめです。
フローリングよりも一段上がっていることで、寝転がっていても床に寝転がっているという印象も少なくなるでしょう。

床に寝転がるのに抵抗がある人にも、リラックスできる空間として利用していただけます。

4. 小上がりでチェックしておきたいポイント

その魅力を知り小上がりのあるマイホームを探しているという方は、小上がりのある暮らしを最大限に楽しむため、事前に以下のポイントをしっかりとチェックしておくことをおすすめします。


4-1. 小上がりの広さ

まずは、その広さですね。 小上がりは3畳程度~6畳程度など様々な広さがありますが、使用する目的によって、どの程度の広さが欲しいかは異なるでしょう。

ちょっとした遊び場や休憩スペースであれば3畳程度でも十分ですが、客間として使用したいといった場合には4.5畳以上は欲しいでしょう。

まずはどのような使い方がしたいかを具体的な生活のイメージとともに考え、広さはもちろんですが、実際に生活が始まってからも、それに合わせた家具配置など小上がりへの動線を意識すると良いですね。


4-2. 小上がりの高さ

次に、小上がりの段差の高さです。
一般的には、小上がりの段差の高さは30㎝〜40㎝程度となっています。
10㎝など低すぎる場合にはつまづきの原因となりやすいですが、例えばご年配の家族がいて、30cm~40cmの小上がりでは昇り降りに負担があるという場合には、20㎝程度など、少し低めの小上がりを探してみても良いですね。

まとめ

今回は、小上がりのある住宅について、小上がりの解説からその魅力・メリット、事前にチェックしておきたいポイントまでご紹介しました。
小上がりは様々な使い方ができ、リビングにお子様の遊び場や、くつろぎの空間が欲しい方には特におすすめです。

ポラスの住宅ではステージリビングという名称をつけ小上がり空間を多く販売しています。カウンターをつけ、掘り机にしたり、リビングとつながる魅力ある空間演出を行っています。
新たな生活をサポートさせていただきますので、小上がりのある住宅はポラスの分譲住宅公式ウェブサイトをご確認ください。

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