暮らしのコラム

2024年6月14日

千葉市北西部にある、市の行政区のひとつである稲毛区。
文教地区でありながら区域の大半が住宅街だと言ってよいほど住宅が集まる稲毛区は、千葉市の中心部や都心への通勤・通学者も多く住むベッドタウンとしても知られています。
そんな稲毛区エリアにはどのような特徴があるのでしょうか。
今回は稲毛区の住みやすさについて、様々な観点から解説していきます。


千葉市稲毛区の住みやすさは?

千葉市の北西部、中央区や若葉区などと接する行政区である稲毛区は、冒頭でご紹介したようにベッドタウンとして多くの人が暮らしており、住宅が密集する地域でもあります。
その人口は約16万人ほどで、千葉市全体の2倍以上もの人口密度を誇っていると言われています。

住居地として人気の稲毛区ですが、その暮らしやすさはどうなのでしょうか。
今後暮らしていく街を後悔なく選ぶには、その町が住みやすいかどうか、その特徴を知ることが重要です。
国土交通省による資料では、「住みやすさ」には就業機会・交通の利便性・住環境・自然環境・福祉体制など、様々な要素が関わるとされています。

これらの要素を踏まえて、稲毛区の住みやすさについても見ていきましょう。

稲毛が住みやすい理由

稲毛区は、千葉県の無形民俗文化財にも数えられる歴史ある神楽、「浅間神社の神楽」が奉納されるお祭りとして地域で親しまれる「せんげんまつり」や、避暑地として文人に親しまれてきた歴史など、土地としても様々な魅力があります。

しかし、稲毛区が現在も多くの人が暮らす住みやすいエリアとされているのには、次にご紹介するような、生活に密接した理由があります。


交通の利便性

まずは、その交通の利便性です。
稲毛区には、以下のような路線が乗り入れています。

路線名 稲毛区内の駅
JR総武線 稲毛駅・西千葉駅
京成電鉄千葉線 京成稲毛駅・みどり台駅
千葉都市モノレール1号線 作草部駅・天台駅・穴川駅・スポーツセンター駅

総武線が運行しているため、東京駅まで乗り換えなしで約35分ほど、品川駅や県内の千葉駅にも乗り換えなしでアクセス可能であるなど、都心や主要都市へのアクセスに便利なため、通勤や通学にも困らないでしょう。

また、都心だけでなく千葉駅を経由して成田エクスプレスで40分かからず成田空港まで行くことができたり、稲毛駅から羽田空港行きのバスも運行していたりと、国内外への旅行・出張などにも便利ですね。
路線バスが多く走っているため、区内や市内、さらには千葉県内の移動も気軽に行えます。


公園も多く落ち着いた環境

稲毛区は、駅周辺の賑わいを離れると落ち着いた住宅街が広がっており、海や山、公園なども豊富にあるため、自然と触れ合いながらゆったりと暮らすことができる環境も住みやすい理由のひとつです。
公共施設である県立の運動公園「千葉県総合スポーツセンター」ではあらゆるスポーツを楽しめるコートや武道館などが用意されており、また各スポーツの教室なども開かれているため、お子様のいるご家庭などでは習い事や休日にスポーツを楽しむのにもおすすめです。
また、区内ではありませんが、隣接するエリアには稲毛海浜公園やレッサーパンダで有名な千葉市動物公園など大型の公園もあり、子どもとのお出かけなどにも良いですね。

日常の買い物にも困らない

主要駅となる稲毛駅周辺では、駅直結の「ペリエ稲毛」をはじめとした商業施設やスーパー、ドラッグストアなどが点在しているため、日常の買い物は周辺で完結してしまうでしょう。
24時間営業のスーパーなどもあるため、お仕事で遅くなりやすいという方でも便利に利用できます。
商業施設でにぎわう千葉駅にも2駅ほどで行けるほか、休日のショッピングには都心や船橋のららぽーとなどへも気軽に足を伸ばすことができますので、不便さを感じることはないでしょう。
また、総合病院はもちろん各専門のクリニックも多くあるため、通院や急な怪我・病気にも安心ですね。

稲毛の治安

住みやすさを決める要因として重要なもののひとつが、治安が良いかどうかです。
治安の良さを図ることができるデータのひとつとして、稲毛区の刑法犯認知件数の推移を見てみましょう。

(参考:千葉県警 犯罪統計「刑法犯認知件数の推移」


過去10年間の推移をみると、稲毛区の刑法犯認知件数はおおむね減少傾向にあり、治安は改善されていると言えるでしょう。

区内では防犯講座や「防犯ウォーキング」と呼ばれる防犯用品を着用して地域を歩くボランティア活動の推進など、街の安心・安全を守るための様々な取り組みも行われています。
こういった取り組みの効果もあり犯罪件数が減少している稲毛区では、ご家族でも安心して暮らすことができますね。

教育環境も充実

明治時代には多くの文人が避暑に訪れるなど別荘地として愛された稲毛区ですが、現在では、7校の高等学校や国内唯一の放射線医療に関する研究機関などのほか、区内にある千葉大学・千葉経済大学・敬愛大学の3大学を特徴とする「文教のまち」として知られており、教育に力を入れています。

3大学と連携してまちづくりを行っており、学生とのボランティア活動やオープンアカデミー、公開講座など、地域のコミュニティ作りが進められていますね。
教育に力を入れたいご家族にとっては、とても良い環境と言えるのではないでしょうか。

落ち着いた環境で子育てしやすいことはもちろん子育て支援制度も充実しており、子育て世帯同士の交流や専門知識を持つ保育士などへの相談が可能な支援施設も点在しています。
産後ケアや働きながらの子育てを支援するサービスなども豊富ですので、不安なく子育てができる環境が得られるでしょう。

稲毛周辺の戸建て相場

続いては、マイホームの購入を考えている方などにとって大事なポイントである戸建ての相場です。

まず、国土交通省による地価公示では、2024年の稲毛区の住宅地の1平方メートル当たりの平均地価は162,452円となっています。
過去5年の推移を見ると2020年より現在まで上昇傾向にあり、稲毛区が住居地として人気を博していることが伺えますね。

また、各Webサイトに掲載されている物件情報などを参考にすると、稲毛区の新築一戸建ての価格は3LDKで約3,000万〜5,000万円ほどが相場と言えるでしょう。
都心に近い地域の中ではそれほど高い相場ではないため、通勤・通学とのバランスを考えてもおすすめできますね。
もちろん、細かなエリアやこだわりなどによっても幅がありますので、実際の戸建て情報をご覧になりたい方は、ぜひ以下のページをご参考ください。


千葉市稲毛区での家探しはポラスへ

稲毛区は、各地へのアクセスの利便性と立地、住宅地が多く落ち着いた環境など、住みやすい特徴を多くもつ魅力的なエリアです。
文教のまちとしても知られており、お子様のいるご家庭で移住・マイホーム購入などを考えている方にもおすすめできる街だと言えるでしょう。

ポラスでは、心地よい暮らしを実現するための実用性とデザイン性を兼ね備えた分譲住宅をご提供しております。
お一人お一人のライフスタイルに合わせた空間を提案し、新たな生活をサポートさせていただきますので、千葉市稲毛区周辺で住宅をお探しの方は、ぜひポラスの分譲住宅公式ウェブサイトをご確認ください。

用地募集
☆新着物件 物件を探す
このページのトップへ戻る