田園風景が楽しめる街・東久留米市の住みやすさは?
周辺環境から解説
東京都の多摩地域北部に位置し、北側は埼玉県の新座市などとも隣接している東久留米市。
田園風景など豊かな自然も見られる東久留米市は、都心にも近い街であることからベッドタウンの一面もあります。
では、そんな東久留米市は住みやすい街なのでしょうか。
周辺の環境や治安などから、その住みやすさをご紹介していきます。
東久留米市の住みやすさは?
東京都の北部に位置し、清瀬市や西東京市、小平市、東村山市、さらに北東部では埼玉県新座市と接する東久留米市は、豊かな水と田園風景の広がる環境とともに、大規模な団地なども多数あり、都心のベッドタウンとして住宅地の開発が進められてきた街でもあります。
都心へ通勤・通学している人など、多くの人が暮らす東久留米市ですが、果たして住みやすい街なのでしょうか。
まずは、実際に東久留米市で生活する人の声をデータから読み取っていきましょう。
東久留米市民の声
東久留米市では、街が掲げる将来像の実現のために行われる行政サービスについて、市民から意見を聞くことで成果を図ることを目的に、市民アンケート調査が行われています。
18歳以上の市民から無作為に抽出された2,000人を対象に行われた令和5年の調査では、市への定住意向を図る設問もありました。
「今後も市に住みつづけたい」か、という質問に、「そう思う」と答えた人が52%、「どちらかといえばそう思う」と答えた人が36.4%と、合わせて88.4%もの人が市への定住の意向を示していることが分かります。
また、中にはこのような質問もありました。
「東久留米市の良さ(水や緑といった環境)を知っている」か、という問いにも、「そう思う」と「どちらかといえばそう思う」を合わせて89.5%が東久留米市の自然環境の魅力を知っていると答えています。
こういったデータからも、東久留米市は実際に住んでいる人が自然豊かで長く住みつづけたいと感じる、住みやすい街であることがうかがえますね。
東久留米市の魅力
それでは、市民が定住したいと感じる東久留米市の住みやすさは、どのような魅力から来ているのでしょうか。
東久留米市の魅力を具体的に3つ、ご紹介します。
交通アクセスの良さ
まずは、都内ならではのアクセスの良さです。
東久留米市には、以下のような鉄道路線が運行しています。
| 路線名 | 東久留米市内の駅 |
| 西武池袋線 | 東久留米駅 |
西武池袋線では、東久留米から池袋まで約20分、また東京メトロやみなとみらい線、都営大江戸線へ乗り換えれば新宿三丁目にも約30分弱、渋谷駅にも35分ほどでアクセスが可能です。
また都心だけでなく、横浜駅などへのアクセスにも便利ですね。
東久留米市内の駅は東久留米駅のみですが、周辺にひばりヶ丘駅や清瀬駅、小平駅などの駅もあり、気軽に利用できるでしょう。
便利ながら落ち着いた環境
都心へのアクセスは抜群ですが、街並みは喧騒から離れ、落ち着いた暮らしを楽しむことができます。
駅を中心に区画整理も進んでおり、駅前にはマンションも建ち並ぶほか、駅から少し離れると閑静な住宅街が広がっています。
また、落ち着いた環境ではありますが駅周辺には市役所などの施設やスーパーなどが集まっており、日常の買い物にも不便を感じることはないでしょう。
豊かな自然と水
東久留米市の一番の魅力とも言えるのが、豊かな自然と美しい水に触れられるその自然環境です。
東久留米市には、都内で唯一「平成の名水100選」にも選ばれ、観光スポットにもなっている落合川・南沢湧水群が存在します。
また、水に恵まれた土地柄からか、東久留米市では農業が盛んであり、名産である柳久保小麦やほうれん草、大根など、都内では有数の産地としても知られています。
おいしい農産物と自然に触れられる環境は、お子様のいるご家庭にも魅力的なのではないでしょうか。
東久留米市の治安
落ち着いた環境である東久留米市ですが、実際に暮らすとなると治安や防犯の面も重要です。
東久留米市の刑法犯認知件数は、以下のように発表されています。
| 令和元年 | 令和2年 | 令和3年 | 令和4年 | 令和5年 | |
| 刑法犯認知件数 | 1,870 | 1,590 | 1,280 | 1,382 | 1,541 |
(参考:統計東久留米令和5年版)
過去5年では、おおむね1,500件ほどとなっていますね。
23区と比較すると治安は良く、隣接している都市ともそれほど変わらないでしょう。
また、東久留米市ではパトロールや故障した街灯の修理、詐欺などの情報提供など、防犯の取り組みなども積極的に行われています。
治安には不安を覚えることなく、安心して暮らすことができるでしょう。
東久留米市は子育て世代にもおすすめ
東久留米市は、自然豊かな街並みや治安などの環境も良く、子育て世帯にもおすすめのエリアです。
市では「子どもの未来と文化をはぐくむまち」というスローガンのもと、様々な子育て支援の取り組みも実施されています。
妊娠・出産期に面談を受けることでギフトカードの申請ができるといった、相談支援と経済的な支援を合わせて行えるような施策や、妊娠中・子育て中の人を対象にお子様の年齢に合わせて情報を配信したり、電子で母子手帳の内容を記入できたりする子育て応援アプリ「くるめっこナビ」の導入など、東久留米市ならではの取り組みが充実しているのが特徴です。
くるめっこナビでは予防接種の漏れやミスを防げるAIによるスケジューラーなどもあり、非常に便利に利用することができます。
東久留米市の暮らしでは、妊娠中から出産後、子育て中まで、豊富な支援を受けることができるでしょう。
東久留米市の戸建て価格相場
都内にいながらも、のどかな環境で暮らすことができる東久留米市への引っ越しに魅力を感じているという方にとって、次に気になるのがマイホームを建てる際などの土地や住宅の相場などです。
まず、国土交通省による地価公示では、2024年の東久留米市の住宅地の1平方メートル当たりの平均地価は223,773円となっています。
東京都全体の住宅地の地価平均が476,071円であるため、やはり23区と比べて比較的安価であることが分かります。
また、ポラスで実際に掲載している情報などを参考にすると、東久留米市の新築一戸建ての価格は3LDKで約4,000万〜6,000万円ほどが相場と言えるでしょう。
もちろんあくまで相場であり、細かなエリアやこだわりなどによっても幅がありますので、実際の戸建て情報をご覧になりたい方は、ぜひ以下のページをご参考ください。
東久留米市での家探しはポラスへ
お仕事などで都心へ通いながらも、自然豊かで落ち着いた暮らしが叶えられるのが魅力の東久留米市。
そんな東久留米市での暮らしに興味がわいたという方は、ポラスでの家探しから始めてみてはいかがでしょうか。
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